South65

りそな銀行、きらぼし銀行へ「Data Ignition」を提供開始 地域金融機関の導入は計6行に

りそな銀行が、株式会社ブレインパッドと共同開発した銀行業務支援ツール「Data Ignition」を、株式会社きらぼし銀行へ提供することに合意しました。

概要

りそな銀行は、株式会社ブレインパッドと共同開発した銀行業務支援ツール「Data Ignition」を株式会社きらぼし銀行へ提供することで合意しました。これにより、「Data Ignition」の導入地域金融機関は合計6行となります。
概要:株式会社きらぼし銀行への「Data Ignition」提供合意
提供主体:株式会社りそなホールディングス、株式会社りそな銀行
共同開発:株式会社ブレインパッド
導入銀行数:合計6行(きらぼし銀行含む)

AI活用で営業推進と業務効率向上を実現

「Data Ignition」は、最小限のデータからAIがお客さまの金融商品に対するニーズをスコア化して予測するツールです。りそなグループで高い効果が実証されたAIを搭載しており、地域金融機関はニーズの高いお客さまへ優先的にアプローチすることが可能になります。また、契約書の内容を即時にチェックする機能なども実装されており、業務効率化にも繋がります。

地域金融機関との共創で新たな価値提供を目指す

りそなグループは、金融デジタルプラットフォームを通じて、様々な機能・サービスを地域金融機関に提供しています。本ツールの共同利用を通じて分析精度の向上を目指し、地域金融機関との共創を加速させることで、お客さまの体験価値を高めていく方針です。

ブレインパッド、業界全体のデータ駆動型経営を支援

株式会社ブレインパッドの副社長執行役員 COOである西村順氏は、「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」というパーパスのもと、企業のデータ活用内製化を支援してきたとコメントしています。先行する5行に加え、きらぼし銀行が「Data Ignition」の輪に加わったことを心強く感じており、本取り組みがりそなグループで得られた知見・ノウハウを広く業界で活用し、業界全体のデータ駆動型経営推進の加速に寄与することを期待しています。同社は「Data Ignition」の活用・普及推進により、金融実務の変革を加速させ、地域経済の活性化と持続可能な社会の構築に貢献していくとしています。

まとめ

りそな銀行は、ブレインパッドと共同開発した銀行業務支援ツール「Data Ignition」をきらぼし銀行へ提供することで合意し、地域金融機関の導入は合計6行となりました。本ツールはAIを活用してお客さまのニーズを予測し、営業推進と業務効率向上に貢献します。

関連リンク

https://www.brainpad.co.jp/news/2024/12/30/22536
https://www.resona-gr.co.jp/
https://www.resonabank.co.jp/
https://www.brainpad.co.jp/
モバイルバージョンを終了