株式会社シグナルトーク、オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」が、麻雀対局中に牌操作が行われていないことの証明ソリューションを2025年12月18日(木)公開しました。
ゲーム中の公正性を証明する新機能
「Maru-Jan」は、牌山が対局前から決まっており、対局中に改ざんされていないことを、ハッシュ値の性質を利用して証明する新しい機能を導入しました。具体的には、対局開始時に牌山データをハッシュ値に変換し公開。そして対局終了後に、その牌山データを公開し、対局者がこのデータをハッシュ値に変換することでゲーム中の公正性を確認できます。Maru-Janの魅力
「Maru-Jan」は、サービス開始から21年を迎えた会員数170万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加でき、対局終了後にはアシストメッセージから対局の感想が届くなど、麻雀ファンにとって魅力的な機能が盛りだくさんです。Maru-Jan公式ホームページ: https://www.maru-jan.com/
運営元の株式会社シグナルトークは
運営元となる株式会社シグナルトークは、2002年設立以来、自社開発のオンラインゲームやオリジナルのITサービス・AIなどの開発・設計・制作・運営に20年以上携わってきました。オンライン麻雀「Maru-Jan」はその代表的な成果であり、今回の新機能では公正さを証明することで、より快適な麻雀ゲーム環境を提供します。シグナルトーク公式ホームページ: https://www.signaltalk.com/