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ダイキン「大ぴちょんくん」、誕生10周年記念キャンペーン結果報告と特別コンテンツ公開

ダイキン工業株式会社が、大阪・梅田の空気の看板「大ぴちょんくん」の誕生10周年を記念して実施した「大ぴちょんくん 新デザイン募集キャンペーン」の結果報告と、受賞作品10点の公開を発表しました。

概要

ダイキン工業株式会社は、大阪・梅田の「大ぴちょんくん」誕生10周年を記念した新デザイン募集キャンペーンの結果を発表しました。想定を上回る900点の応募作品から、当初予定より多い10点の受賞作品が選ばれました。さらに、受賞作品の中から1点がアニメーション化され、看板に投映されることが決定しました。また、大ぴちょんくんの誕生日である3月16日には、内部構造や空気データ分析結果が初公開されています。

キャンペーン結果と受賞作品

「大ぴちょんくん 新デザイン募集キャンペーン」には、ユニークな作品が900点集まりました。応募作品は、ぴちょんくんのフォルムを生かしたもの、ダイキンの事業イメージと関連するもの、大阪の街並みを盛り込んだもの、ユーモアあふれるものなど、多岐にわたる発想で彩られました。

選定にあたっては、キャンペーンテーマである「空気のことでちょぴっと笑える毎日を」を重視し、作品としての完成度、大ぴちょんくんらしさ、新しさ、そして街行く人の目に留まるかといった視点から、10点の受賞作品が選ばれました。これらの作品は、阪急・大阪梅田駅に掲出される全長43mの10周年記念巨大ポスターにも登場します。

大ぴちょんくん担当者は、「多くの人に親しまれ、自由な発想の受け皿となっていることがうかがえる」とコメントし、応募作品を通じて大ぴちょんくんの新たな可能性や表情に出会えたことへの感謝を述べています。

大阪・梅田の10年間の空気データ分析

2016年の誕生以来、大ぴちょんくんは大阪・梅田の空気の状態を9色の色と擬音語で伝えてきました。今回、2016年から2025年までの10年間の表示データを分析した結果が、誕生日の3月16日に公開されました。

分析によると、「じりじりレッド」や「あつあつピンク」といった夏場の高温多湿を示す色の出現率が高まる一方、「うるうるグリーン」は減少傾向が見られました。季節ごとの傾向でも、夏の期間が長くなり、快適な空気を示す表示が減少するなど、「二季化」の傾向と大阪・梅田の空気環境の変化が示唆されています。

大ぴちょんくんの内部構造と表示の仕組みを特別公開

誕生日当日の3月16日には、普段は公開されていない大ぴちょんくんの内部構造が特別に公開されました。高さ約13m、横幅約11mの巨大なLED看板である大ぴちょんくんの内部には、温度・湿度センサー、LEDパネル制御装置、点検用の通路などが設置されており、屋外での安定した情報発信のために、視認性、耐久性、メンテナンス性が考慮された構造となっています。

大ぴちょんくんは、ダイキン独自の「空気感インフォメーション」により、空気の状態を9色の色と「ことば」でリアルタイムに表示し、目に見えにくい空気を誰もが直感的に理解できる表現に変換しています。これからも、空気に関心を持つきっかけを提供し、親しまれる存在として情報発信を続けていきます。

まとめ

ダイキン工業は、「大ぴちょんくん」誕生10周年を記念し、新デザインキャンペーンの結果報告、受賞作品の公開、10年間の空気データ分析、そして内部構造の特別公開を行いました。10周年記念デザインの大ぴちょんくんは2027年3月15日まで毎日投影されています。

関連リンク

https://x.com/pichonkun_photo

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