
Rialto合同会社は、家族やシニア世代のプライバシーと安心を両立させる生存確認アプリ「Lilogg(リロッグ)」をアップデートし、見守られる側が詳細な位置情報の公開・非公開を自身の意思で設定できる新機能を提供開始しました。
概要
生存確認アプリ「Lilogg(リロッグ)」は、プライバシー侵害やGPS監視疲れといった課題を解決するため、見守られる側が詳細な位置情報を非公開にできる機能などを追加しました。本機能は、地方自治体やシニアビジネス事業者による導入・カスタマイズも可能です。
概要:プライバシー保護モード(詳細位置情報のON/OFF機能):見守られる側が自身の意思で正確な位置情報を「非公開」に設定可能
イベント連動アラート(ジオフェンス機能):指定エリアへの出入り(到着・出発)の瞬間のみを通知
スマート落下検知機能:スマホ本体への強い衝撃を検知し、緊急事態のサインを通知
スマホの「電池長持ち」と「途切れない接続」の両立:高い省電力性と安定した接続を両立
運営:Rialto合同会社
見守りは「監視」から「気配の共有」へ
従来の多くの見守りアプリでは、見守られる側の現在地を常に1メートル単位で可視化していました。しかし、これはシニア世代にとってストレスやプライドを傷つける原因となることがありました。今回のアップデートにより、「Lilogg」では見守られる側(シニア)のスマートフォンから、見守る側(管理者)に対し、詳細な位置情報を「非公開」にする設定が可能になりました。この機能は、見守られる側の安全確認を目的とした一方向の設計となっており、見守る側の居場所などは通知されません。これにより、シニア世代に心理的抵抗なく、自身のプライバシーの主導権を持たせながら、見守りを提供します。
スマホの負担を軽減し、安心を高める4つの新機能
「Lilogg」には、スマートフォンの負担を軽減し、安心感を高めるための4つの新機能が搭載されています。
プライバシー保護モード(詳細位置情報のON/OFF機能)
見守られる側が、自身の意思でいつでも正確な位置情報を「非公開」に設定できる機能です。これにより、「常に監視されている」という息苦しさを解消します。
イベント連動アラート(ジオフェンス機能)
位置情報がオフの状態でも、あらかじめ指定したエリア(実家やよく行く場所など)への「出入り(到着・出発)」の瞬間だけをピンポイントで検知して通知します。これにより、プライバシーを尊重した見守りを実現します。
スマート落下検知機能(Push通知)
スマートフォン本体への強い衝撃(激しい落下など)を検知し、一人暮らしの高齢者の転倒や不慮の事故といった緊急事態のサインをいち早く家族へ知らせます。
スマホの「電池長持ち」と「途切れない接続」の両立(接続維持の最適化)
位置情報アプリで問題となりがちな「スマホのバッテリー消費」や「アプリが裏で終了してしまう」といった点を解消しました。スマートフォンのシステムルールに最適化することで、高い省電力性と、途切れない安定した接続を両立させており、シニア世代のスマートフォンに負担をかけない優しい設計となっています。
地方自治体・シニアビジネス事業者の導入メリット
「Lilogg」は、Google Cloud Platform(GCP)を採用した高セキュリティなインフラを構築しており、センシティブな行動データは強固に暗号化・保護されています。少人数の機動力を活かし、地域限定の試験導入や、特定の仕様に合わせたカスタマイズ、API連携などへ柔軟かつ迅速に対応が可能です。
自治体様へは、「プライバシーに配慮した孤立対策」として、地域限定での試験導入や仕様調整を提供します。事業者様へは、既存顧客向けの付加価値サービスとしてのアプリ連携、または自社ブランド化(OEM提供)が可能です。