
没後50年を迎える作曲家・矢代秋雄の音楽と人物に迫る特設ページが音楽之友社により開設され、2026年10月18日には記念コンサートが開催されます。
矢代秋雄の音楽を振り返る特設ページ
戦後日本を代表する作曲家として知られる矢代秋雄は、1976年に46歳で急逝しました。没後50年となる2026年、音楽之友社は特設ページ「矢代秋雄 没後50年から生誕100年へ」を開設し、その生涯や功績を多角的に紹介しています。
特設ページ:https://www.ongakunotomo.co.jp/web_content/akio_yashiro_anniversary/
没後50年記念コンサートの詳細
矢代秋雄の作品を実演で味わう記念コンサートが、浜離宮朝日ホールにて開催されます。企画・構成は矢代から直接指導を受けたピアニスト・文筆家の青柳いづみこが務め、ピアノ作品や室内楽作品を中心にプログラムが構成されます。また、会場では『矢代秋雄音楽論集――オルフェオの死』や『矢代秋雄 ピアノ小品集』などの刊行物も販売されます。
イベント概要
日時:2026年10月18日(日)14時開演
会場:浜離宮朝日ホール
主催:音楽之友社、朝日新聞社、浜離宮朝日ホール
出演:青柳いづみこ(企画・構成・ピアノ・お話)、田所光之マルセル(ピアノ)、多久和怜子・占部智美(フルート)
料金:全席指定・税込 4,500円
公演プログラムとチケット情報
コンサートでは、ピアノのためのソナチネ、ピアノ連弾のための古典組曲、2本のフルートとピアノのためのソナタ、ノクチュルヌ(夜曲)、ピアノ・ソナタなどが演奏されます。また、青柳いづみこによるミニ・レクチャーも予定されています。
チケット予約:https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/ticket/
まとめ
没後50年という節目に、特設ページとコンサートを通じて矢代秋雄の音楽世界を深く知る機会となります。後進の指導や執筆活動など、多岐にわたる矢代の魅力を再発見できる企画です。
関連リンク
https://www.ongakunotomo.co.jp/web_content/akio_yashiro_anniversary/