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子どもの教育に関する夫婦のすれ違い、約半数は「なし」も背景には様々

ママスタセレクトが実施した「子どもの教育における夫婦のすれ違い」に関するアンケート調査により、約半数の家庭では夫婦間の教育方針にすれ違いがないことが明らかになりました。しかし、その背景には価値観の一致だけでなく、夫の関心の度合いなど様々な要因があることが分かりました。

概要

ママスタセレクトが実施した「子どもの教育における夫婦のすれ違い」に関するアンケート調査の結果をまとめました。全国の子どもがいる、または妊娠中の女性271名を対象に、子どもの教育全般における夫婦間の意見の違いについて調査しました。
アンケート概要: 実施期間:2026年4月11日〜2026年4月12日(2日間) 回答人数:271人 属性:子どもがいる方、妊娠中の方 調査方法:インターネット

約半数は「すれ違いなし」その背景とは

アンケート結果で最も多かったのは「その他(すれ違いはない、夫が無関心など)」で、全体の49.4%を占めました。「子どもの意思を尊重する方針で一致している」「家庭内で教育方針が自然と揃っている」といった意見がある一方で、「そもそも教育に関心がないため衝突が起きない」といった回答も見られました。

進路に関するすれ違いが2割超、親の経験が影響か

「将来の進路などに対し、すれ違いがある」と回答した人は20.7%でした。中学受験や高校・大学進学をめぐっては、親自身の学歴や受験経験を基準に考えるか、子どもの意思を尊重するかで、夫婦の意見が分かれるケースが目立ちました。

習い事では「継続重視」か「意思尊重」か

「習い事に対し、すれ違いがある」と回答した人は15.1%でした。習い事を「続けることに意味がある」と考える意見と、「本人のやる気がないなら無理に続ける必要はない」とする意見に分かれる傾向が見られました。また、月謝や送迎に対する認識の違いも、すれ違いの一因となっていました。

学校生活・行き渋り対応、夫婦で意見が分かれることも

「休ませ方など学校生活に対し、すれ違いがある」と回答した人は14.8%でした。子どもが登校を渋った際、「無理をしてでも行かせるべきか」「気持ちを優先して休ませるべきか」といった判断は、明確な正解がないテーマであり、夫婦間で意見が分かれやすいテーマといえます。

まとめ

子どもの教育をめぐる夫婦間のすれ違いは、進路、習い事、学校生活などさまざまな場面で見られました。すれ違いがない家庭でも、価値観の一致だけでなく、役割分担や教育への関わり方の違いが背景にあるケースがありました。子どもの教育に明確な正解はなく、各家庭の価値観や状況に応じた判断が求められます。意見の違いが生じた場合も、対話を重ねながら、子どもにとってよりよい選択を模索していくことが大切です。

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