
岡山理科大学と全日本空輸株式会社整備センターによる共同人材育成プログラムから、初の入社内定者が誕生しました。
共同人材育成プログラムの成果と今後の展望
岡山理科大学と、ANAグループの整備部門である「e.TEAM ANA」の人材育成を担う全日本空輸株式会社整備センターは、昨年度より共同人材育成プログラムを実施しています。本プログラムの成果として、情報工学科4年の藤原遥人さんが、エンジン整備を担うANAエンジンテクニクス株式会社への入社内定を獲得しました。※「e.TEAM ANA」:ANAグループの全フライトの総合品質を追及する整備部門7社の総称 (ANAラインメンテナンステクニクス、ANAベースメンテナンステクニクス、ANAエンジンテクニクス、ANAコンポーネントテクニクス、ANAエアロサプライシステム、ANA、ANAウィングス)内定者誕生に伴う企業訪問と学生との交流
入社内定を受けて7月2日、ANAエンジンテクニクス株式会社の烏田健太社長と小林郁夫マネージャーが岡山理科大学を訪問しました。キャリア支援センターでの教職員との懇談に加え、学生向けの会社説明会を実施し、大学の教育環境や学生の活動を視察しました。会社説明会では、小林マネージャーが航空機エンジンの整備プロセスや関連資格について解説を行い、参加した学生から寄せられる質問に丁寧に対応しました。また、烏田社長らはサイエンスドリームラボや工学実習棟、ロボット操作を行う実習室などを回り、大学の設備と教育の質を確認しました。視察を終えた烏田社長は、整備業務との親和性の高さを評価し、学生の明るく熱心な姿勢に期待を寄せています。