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有機溶剤不足の影響を受けない完全無機質防水材「ポセイドン」、公共インフラでの採用拡大

ポセイドンが、世界的な石油化学品供給不安の影響を受けずに安定供給できる完全無機質のコンクリート改質・防水材として、公共インフラ分野での採用を拡大しています。

概要

完全無機質のコンクリート改質・防水材「ポセイドン」は、有機溶剤不足の影響を受けず安定供給が可能であり、第三者試験機関による品質性能試験にも適合しています。公共インフラ分野での採用が拡大しており、老朽化対策や維持管理コストの低減に貢献しています。

製品概要:完全無機質コンクリート改質・防水材「ポセイドン」

安定供給性:有機溶剤不足の影響を受けない

主な機能:コンクリート内部10cm以上の深部浸透、自己修復性、防水、漏水補修、防カビ、ジオポリマー効果

品質性能試験:一般財団法人建材試験センターにて圧縮強度、曲げ強度、付着強さ、針状結晶量、浸透係数試験に適合

採用分野:空港施設、電力インフラ、道路維持管理などの公共インフラ、RC住宅、マンションなどの民間建築物

有機溶剤不足に左右されない安定供給体制

世界的な石油化学品供給不安が続く中、完全無機質で構成されるコンクリート改質・防水材「ポセイドン」は、有機溶剤不足の影響を受けずに安定した供給が可能であることが確認されました。これにより、建設現場における材料調達のリスクを低減し、プロジェクトの遅延を防ぐことに貢献します。

コンクリート内部への浸透と自己修復機能

「ポセイドン」は、セメント系無機成分を主原料とするモルタルペースト材料であり、水のみで施工が可能です。塗布後、コンクリート内部へ約10cmの深さまで浸透し、微細な空隙で針状結晶を形成します。この結晶は施工後も成長を続け、微細なひび割れを自己修復する特性を持っています。これにより、長期にわたる防水性能と構造物の耐久性向上を実現します。

第三者試験機関による厳格な品質評価

「ポセイドン」は、国内最高水準の第三者試験機関である一般財団法人建材試験センターにおいて、国の基準に準拠した複数の品質性能試験を実施しました。圧縮強度、曲げ強度、付着強さといった基本的な強度試験に加え、JASS8 M-301に準拠した針状結晶量および浸透係数試験でも基準値を満たす結果が得られており、その高い品質と性能が客観的に証明されています。

公共インフラから民間建築まで広がる採用実績

「ポセイドン」は、空港施設、電力インフラ、道路維持管理といった重要な公共インフラ分野での採用が拡大しています。同時に、RC住宅やマンションなどの民間コンクリート建築物においても、漏水対策や劣化抑制を目的とした活用が進んでいます。公共・民間双方のニーズに応える汎用性の高さが評価され、構造物の長寿命化や維持管理コストの削減に寄与する技術として注目を集めています。

まとめ

完全無機質のコンクリート改質・防水材「ポセイドン」は、有機溶剤不足の影響を受けない安定供給性と、コンクリート内部への浸透・自己修復機能、そして第三者機関による厳格な品質評価により、公共インフラから民間建築まで幅広い分野で採用が拡大しています。構造物の耐久性向上と維持管理コストの低減に貢献する画期的な材料です。

関連リンク

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