
没後25年 上村松篁展が、8月29日から松伯美術館にて開催されます。
展覧会概要
本展は、文化勲章受章者である日本画家・上村松篁の没後25年を記念し、その生涯と画業を初期から晩年までの作品を通じて振り返る企画です。当館所蔵の作品に加え、初公開となる小学校時代の教科書といった貴重な資料も展示されます。
展覧会期間:2026年8月29日(土)〜12月20日(日)
前期:8月29日〜10月4日
中期:10月7日〜11月15日
後期:11月18日〜12月20日
展示の見どころ
自然への畏敬と深い愛情を込めた花鳥画で知られる上村松篁ですが、本展では人物画や挿絵などの多彩な作品も紹介されます。また、松篁がかつて使用した教科書などの資料展示を通じて、画家の内面や創作の原点に触れることができます。
美術講演会
展覧会にあわせて、専門家による講演会が実施されます。講師は松伯美術館館長の水野收氏と、京都市立芸術大学名誉教授の榊原吉郎氏です。※榊原吉郎氏の「吉」の正式表記は「つちよし」
開催日:9月13日(日)、11月22日(日)
まとめ
上村松篁の日本画の世界を3期にわたる展示と講演会で深く知ることができる貴重な機会です。ぜひこの期間に松伯美術館へお越しください。