近畿大学病院が、特定非営利活動法人友情の架け橋音楽国際親善協会および「交響楽団はやぶさ」と協働し、入院患者向けに「交響楽団はやぶさ×モーツァルト ~生誕270周年記念~」の演奏会映像を上映します。
概要
近畿大学病院は、入院中の患者さんに音楽を通じた心の癒やしや気分転換の機会を提供するため、交響楽団はやぶさの演奏会映像を院内で初めて上映します。これは、全国の医療機関で実施されている緩和ケア病棟等への映像提供という取り組みを、急性期病院である近畿大学病院でも行うものです。
開催概要:
日時:令和8年(2026年)5月21日(木)14:00~15:30
場所:おおさかメディカルキャンパス 3号館3階 多目的ホール
演目:モーツァルト/歌劇『フィガロの結婚』序曲、メンデルスゾーン/交響曲第4番「イタリア」、モーツァルト/交響曲第41番「ジュピター」
対象:近畿大学病院に入院中の患者さん(参加無料、事前申込不要)
主催:特定非営利活動法人友情の架け橋音楽国際親善協会
共催:交響楽団はやぶさ実行委員会
患者さんの心に寄り添う音楽の力
交響楽団はやぶさは、全国の医療系大学の学生を中心に2014年に結成されたオーケストラです。「音楽×社会貢献」をモットーに活動しており、2020年以降は緩和ケア病棟や介護施設へ演奏会映像を無償提供しています。急性期病院である近畿大学病院では、長期入院や治療に伴う精神的負担を抱える患者さんが多いことから、この映像上映会が患者さんにとって、少しでも前向きに治療と向き合う一助となることが期待されています。
演奏会映像の上映で心のケアを
今回の映像上映会は、近畿大学病院がおおさかメディカルキャンパスにて開催するものです。患者さんは、モーツァルトやメンデルスゾーンの名曲に触れることで、日常の喧騒から離れ、穏やかな時間を過ごすことができるでしょう。音楽は、患者さんの精神的な安らぎや、治療への意欲向上に繋がる可能性があります。
まとめ
近畿大学病院は、交響楽団はやぶさの演奏会映像を院内で上映することで、入院患者さんの心のケアを図ります。この取り組みは、音楽の力を活用し、患者さんがより良い入院生活を送ることを目指すものです。
関連リンク
https://www.med.kindai.ac.jp/