腸活に最適な “納豆菌”を気軽に摂取　sonomono納豆菌シリーズ

south65

3年前

日本を代表する健康食・納豆。スーパーに行けばいろんなメーカーの納豆が並び、牛丼チェーンやファミレスの朝定食でも納豆は定番。もちろん家でも「納豆のない朝ご飯なんて考えられない」という人は多いのでは。しかし一方で「ニオイがダメ」とか「ネバネバがイヤ」といった理由で避けている人もいるのも事実。LINEリサーチが昨年地域別に行った調査結果で納豆が嫌いと回答した人は、一番少なかった北海道・東北でそれぞれ7％なのに対し、一番多かった近畿で21％と「関西人は納豆が嫌い」という定説を裏付けるかたちになった。

納豆には、腸内で善玉菌として働く”納豆菌”が含まれているので、腸活のために食べてほしいのだが、上記のような理由で納豆が苦手という方におすすめなのが、納豆をフリーズドライ（凍結乾燥）で粉末化した「sonomono納豆菌シリーズ」。通常の納豆と比較して、パウダー状にしたことで納豆の栄養を効率的に摂れるだけでなく、生きて腸まで届く〝芽胞状の納豆菌〟を手軽に摂ることができるという。

ラインアップはパウダータイプの「こな納豆」、カプセルタイプの「そのもの納豆」、そしてつまんで食べられる「おつまみ納豆」の3種類。「そのもの納豆」は、飲みやすいカプセルタイプなので納豆が苦手な人でも簡単に摂取可能。またパウダータイプの「こな納豆」は、たったひとさじで普段の食事の質を上げてくれるだけでなく、味噌汁、パスタ、さらにはラーメンなど、どんな料理にも合うので、納豆の匂いや味が苦手な人に一度試してほしい。

江北町産大豆×sonomono納豆菌でつくった納豆乾燥粉末の健康効果実証
2021年11月30日、江北町産大豆×sonomono納豆菌（納豆菌SONOMONO株）でつくった納豆乾燥粉末「そのもの納豆（カプセルタイプ）」の摂取効果を科学的に実証する研究結果が発表された（実証結果はこちら）。