シーフードレストラン「レッドロブスター」では、フェアメニュー「JAPAN×WORLD」を開催中。
現在、世界各国で720店舗を展開するレッドロブスターだが、実は国や土地によってオリジナリティが反映されたメニューが数多く存在する。今回のフェアでは、そんなご当地メニューの中から個性的なメニューとコラボレーションし、ジャパンアレンジを加えた形で提供。
今回のフェアメニューは、北米エリアの「ワッフルロブスター」、南米エリアの「シュリンプスパイシートマトスープ」、東南アジアエリアの「ムール貝のガーリックマサラグリル」、東アジアエリアの「シュリンプトリオ」の4品。どれも地域性が色濃く出た感じのメニューだが、中でも編集部が注目したいのが「ワッフルロブスター」だ。
まずワッフルにロブスターが乗っている様子だけで面食らってしまうが、さらに上から大量のメープルシロップがかけられるのだから驚きだ。その様子を見て、「ちょっとムリ……」と思う人がいるかもしれないが、実際に食べてみるとメープルシロップの甘さとロブスターの塩味が口の中でハーモニーを奏で、意外にもおいしいからビックリ。食わず嫌いはやめて、ぜひ御賞味あれ。
ワッフルロブスター(北米エリア)
価格:1,749円(税込)
レッドロブスター界で賛否両論を巻き起こしたメニューが日本初登場。甘いメープル風味のシロップをたっぷりとかけて楽しむ「ロブスター×ワッフル」の相性は、意外にも抜群。
シュリンプスパイシートマトスープ(南米エリア)
価格:979円(税込)
パイン・マンゴー・パクチー・サルサなどのバラエティ豊かな素材が絶妙なハーモニーを奏でる“食べる冷製スープ”。
ムール貝のガーリックマサラグリル(東南アジアエリア)
価格:1,529円(税込)
たっぷりのムール貝とシータイガーをガーリック&スパイスを使ってグリルした、蒸し暑さを吹き飛ばすようなシャキッとする味わいのメニュー。
シュリンプトリオ(東アジアエリア)
価格:2,849円(税込)
天然シータイガーの“チリシュリンプ”、ラクサ風ソースにたっぷりつけて食べる“シュリンプフリット”、五香粉を使って仕上げたデビルドエッグの3種類を盛り合わせ。
レッドロブスタージャパン公式 redlobster.jp/ レッドロブスタージャパン 公式 Twitter twitter.com/RedLobsterJapan レッドロブスタージャパン 公式 Instagram instagram.com/redlobsterjapan_official/?hl=ja |