手摘みローズの初摘み紅茶「ローズヌーヴォー 2026」とともに味わう優雅なひととき
東京・日本橋髙島屋S.C. 本館2F『ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション』。フレンチの巨匠の料理哲学が息づくシックな空間で、フランスの老舗紅茶ブランド「ニナス マリー・アントワネット」とのコラボレーションによる新作パフェが期間限定で提供されている。
2019年のスタート以来、秋の訪れとともに多くのスイーツファンや紅茶愛好家を虜にし、今年で記念すべき7年目を迎えた大人気フェア。今年も悲劇のフランス王妃マリー・アントワネットの華麗なる世界観を余すところなく表現した、至高のデザートが登場した。
一般販売に先立ち、2026年10月28日(水)に開催されたメディア向け試食会の会場には、もはや毎年恒例となった王妃マリー・アントワネット本人がタイムマシンに乗って駆けつけ(!?)、華やぎに満ちたロイヤルな空気で場を大いに沸かせた。
時を超えて王妃が華麗に降臨! フランス宮廷の香りと美意識を今に伝える「ニナス」の物語
ニナスは、フランス・パリのヴァンドーム広場のすぐ隣に本店を構える名門紅茶ブランド。その起源はフランス国王や宮廷に仕えた御用達の調香師であり、長年培われた卓越したアロマ技術を惜しみなく注ぎ込んだフレーバーティーを得意とする。なかでも日本で絶大な人気を誇るのが、ブランドの象徴「ニナス オリジナル マリー・アントワネット ティー」だ。同社では11月1日の「紅茶の日」、そして翌11月2日の王妃マリー・アントワネットの誕生日に合わせ、バラとともにお祝いする催しとしてロブションとのコラボレーションを毎年重ねてきた。
豪奢なドレスを纏ったマリー・アントワネットが姿を現すと、王妃自ら参加者一人ひとりに美しい一輪のバラを手渡すというロイヤルなサプライズで会の幕は開けた。
さらにこの日は、試食会限定の特別な計らいとして、フランス本部から特別に取り寄せられた歴史的至宝が披露された。
それは、今から約250年前 ―― 18世紀後半に作られたマリー・アントワネット工房のアンティークプレート。
当時「白い金」と称され珍重された白磁器の上に、小バラをはじめとする色とりどりの可憐な草花が舞うように手描きされ、縁には繊細な金彩が施されている。1776年、パリのロケット通りに設立された工房を王妃が深く愛し、庇護を与えたことから名付けられた「王妃の工房」。その証として、プレートの裏側には王妃の頭文字である「A」のイニシャルがひっそりと刻まれている。時を超えて受け継がれる王妃の息遣いと美意識に、集まったメディア関係者も熱心に見入っていた。
湖に佇む白鳥に全集中 ―― 緻密な味のグラデーションと職人技が光る「渾身の一皿」
続いて、本デザートを手掛けた川村勇太シェフが新作「マリー・アントワネット ティーのパフェ りんごのコンポートとローズ香るクリームと共に」の誕生秘話と、緻密に計算された構造を解き明かしていく。
着想の源となったのは、ヴェルサイユ宮殿の壮麗な庭園と、そこに広がる大運河の湖畔。湖面に優雅に佇む一羽の白鳥(スワン)をイメージし、秋の気配とロイヤルな気品をグラスの中に凝縮させた。
美しいグラデーションを描くグラスの層は、下から上へと緻密に構築されている。
最下層には、フレッシュなりんごを忍ばせた爽快なレモンジュレ。その上に、「ニナス オリジナル マリー・アントワネット ティー」の豊かな薫香を纏ったなめらかなブランマンジェ、甘酸っぱいフランボワーズのジュレを重ねる。さらに上層には、高貴なバラがふわりと香るマスカルポーネクリームを配し、ルビーカカオのコポーを散りばめた。
パフェに軽快なアクセントを加えるのが、フランボワーズとチョコレートを合わせた極薄のチュイル。その頂に鎮座するのが、白鳥を象った愛らしいシュークリームだ。シューの中には、マリー・アントワネット ティーで丁寧に煮込んだりんごのコンポートとマスカルポーネクリーム、そしてヴァニラのシャンティが二層仕立てでぎっしりと詰まる。周囲にはハート形のメレンゲやパールクラッカン、繊細な飴細工、そして芳醇なりんごのコンポート。まさに芸術品のような佇まいだ。
質疑応答では、シェフの並々ならぬ情熱と遊び心が垣間見えた。白鳥の美しい首のカーブは、細い口金を使い、一羽一羽手作業で生地を絞り出して焼き上げているという。「手作りだからこそ、『今日の子は少し首が太いな』といった個体差も愛嬌として楽しんでほしい」と笑う。
また、昨年までの2皿構成から今年はあえて「1皿」に集約した理由について尋ねられると、「すべての要素を1皿に集約(全集中)させることで、パフェとしての完成度とクオリティを極限まで高めたかった」と語る。上部の芳醇な甘みと華やかなアロマから食べ進めるにつれ、フランボワーズの酸味、そして最後は底面のレモンとフレッシュりんごがもたらす清涼感へと着地する ―― スプーンを掘り進めるごとに表情を変え、甘みだけで終わらせない完璧な味の起承転結。これぞまさに、シェフが胸を張る“自信作”の証だ。
世界で唯一、王妃のバラを味わう贅沢 ―― 初摘み「ヴェルサイユ ローズヌーヴォー 2026」
この特別なパフェをさらに高みへと引き上げるのが、セットで提供される希少な紅茶「ヴェルサイユ ローズヌーヴォー 2026」だ。
ヴェルサイユ宮殿に隣接する「王妃の秘密の庭(ロイヤル シークレット ガーデン)」。何世紀にもわたり門外不出として守られてきたこの庭園内で、1685年から今なお大切に栽培されているのが、世界で唯一の希少種「ニナス ロイヤル ヴェルサイユ・ローズ」である。
専属のガーデナーが一輪ずつ手摘みしたこの奇跡のバラと厳選されたりんごのアロマを、熟練のティーブレンダーが上質な茶葉へと丹念にまとわせた初摘みフレーバーティー。カップを口元へ運ぶと、驚くほど深く華やかなローズの香りが立ち上り、ふっと心のほどける心地よさに包まれる。
フェア期間中だけの特別なピンクの茶器に注がれる一杯。パフェのリンゴやベリーの酸味と寄り添い合い、口の中で広がるマリアージュはまさに至福のひと言だ。
パフェ注文特典は数量限定「NINA’S Hand Towel Pink」
本コラボパフェを注文したゲストには、先着・数量限定で特別なプレゼントが用意されている。それが、ニナスらしいロマンティックなフレームデザインをあしらったオリジナルタオルハンカチ「NINA’S Hand Towel Pink」だ。
王妃マリー・アントワネットが纏った豪奢なドレスのレースやドレープを思わせる、繊細でエレガントな装飾。肌触りの良い綿100%の生地を使用し、日常にそっと気品を添えてくれる優美な仕上がり。なくなり次第終了となるため、早めの来店がおすすめだ。
・サイズ/約22.5cm×22.5cm
・素材/綿100%
※1オーダーにつき1枚プレゼント。数量限定のため、なくなり次第終了。
| コラボメニュー 概要 |
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| 販売店舗/ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション 日本橋店(東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋髙島屋S.C. 本館2F) 販売期間/2026年11月1日(日)~11月30日(月) 提供時間/14:30~19:00(L.O.)19:30閉店 商品名/マリー・アントワネット ティーのパフェ りんごのコンポートとローズ香るクリームと共に(※1日20食限定) 価格/2,900円(税込) ※紅茶「ヴェルサイユ ローズヌーヴォー 2026」付き 特典/ニナス オリジナル ハンドタオル(先着・数量限定) 予約・問い合わせ/03-5255-6933(受付時間:10:30~19:30) 詳細URL/https://www.robuchon.jp/topics/27405.html オンライン予約/ https://www.tablecheck.com/ja/shops/robuchon-lecafe-nihombashi/reserve |
11万個のスワロフスキーが煌めく『ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション 日本橋店』のシックな空間で味わう、11月だけの特別なマリアージュ。
ジョエル・ロブションが誇る研ぎ澄まされた技と、ニナスが受け継ぐ高貴なヴェルサイユ宮廷文化。2つの名門が紡ぎ出すハーモニーは、視覚を奪い、香りで満たし、舌を歓喜させる贅を尽くした総合芸術だ。
1日わずか20食限定のプレミアムな一皿。秋深まる日本橋で、王妃マリー・アントワネットが愛した優美な世界へタイムスリップしてみてはいかがだろうか。
| ジョエル・ロブション公式HP https://www.robuchon.jp/ 公式オンラインショップ https://www.robuchon-online.jp/ |
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