スリランカ発紅茶ブランド「Dilmah」 阪急うめだ本店で社会貢献を体験できるポップアップストア開催

Dilmah(ディルマ)が、2026年5月20日(水)~26日(火)の期間、阪急うめだ本店 地下1階 ツリーテラスにてポップアップストアを開催します。この企画は、紅茶産業の裏側にある社会構造と、消費を通じた国際的な社会貢献を可視化する体験型プロジェクトです。
概要
Dilmah(ディルマ)のポップアップストアが阪急うめだ本店で開催されます。単なる物販催事ではなく、紅茶産業の社会構造と消費を通じた国際的な社会貢献を体験できるプロジェクトです。Dilmahは、紅茶事業の収益の一部をスリランカ国内の慈善財団「MJF Charitable Foundation」を通じて教育・医療・地域開発に還元しており、本催事はその活動を日本の生活者に伝える機会となります。
開催期間:2026年5月20日(水)~26日(火)
会場:阪急うめだ本店 地下1階 ツリーテラス
社会性と公共性のコアストーリー
Dilmahの最大の特徴は、企業収益そのものを社会還元に組み込む統合型ソーシャルビジネスモデルにあります。スリランカ国内での一貫生産体制による品質管理に加え、収益の直接的な社会投資を行うことで、紅茶産業における「生産・消費・還元」の循環モデルを構築しています。この取り組みは、ビジネスと社会貢献の両立を評価する国際賞「Business for Peace Award(オスロ)」も受賞しています。
今回のポップアップストアの意義
今回のポップアップストアは、消費者が「紅茶の味」だけでなく、「その背景にある社会構造」を体験し、「選ぶことが社会貢献につながる構造」を理解することを目的としています。百貨店という都市型消費空間を舞台に、フェアトレードを“理念”から“体験”へ変換する試みに挑戦します。
会場での体験内容
会場では、スリランカ産紅茶の試飲・販売、テイクアウトティー(初導入)、ティーモクテル(バーテンダー監修)、日替わりで異なる茶葉体験を提供します。初日には特別セミナーも実施し、紅茶の香りや味覚体験を通じて、スリランカの自然・文化・産業背景を理解するプログラムを展開します。
特別セミナーの開催
ポップアップストア初日には、紅茶コンサルタントの林原 真澄氏をナビゲーターに迎え、特別セミナーを開催します。スリランカ・セイロンティーの代表的な茶葉を複数テイスティングしながら、産地・品種・抽出方法による味わいの違いを体系的に学びます。会場では、RIEDELおよびNachtmannのグラスを使用し、従来のカップとは異なるアプローチで紅茶の色合い・香り・余韻の変化を比較体験できます。
商品ではなく“社会モデル”としてのDilmah
Dilmahは、高品質なセイロンティーとしての国際評価、フェアトレードを超えた収益還元モデル、MJF財団による教育・医療・地域開発支援という3層構造で評価されるブランドです。
まとめ
本ポップアップストアは、Dilmahの紅茶を通じて、スリランカの社会貢献活動を体験し、消費者が社会貢献に参加できる機会を提供します。

