乾燥シーズンに親子で使える高保湿アイテム「ヴァセリン ピュアスキンジェリー」
12月から1月にかけてのこのシーズンは、どうしても外出が増えてしまう季節。寒い中での外出で気をつけなければならないのは寒さ対策だが、もうひとつ重要なことがある。それは乾燥対策。湿度が少ないこの季節は、どうしても肌の乾燥が著しく、皮膚バリア機能が低下して外的刺激を受けやすくなり、肌トラブルも起こりやすくなってしまうのだ。
そんな季節の乾燥肌対策にぴったりなのが、ヴァセリンのピュアスキンジェリー(以下PSJ)。バーム状のPSJは、しっかりと保湿してくれるだけでなく、肌を守る保護膜としての働きもしてくれる有能なアイテムなのだ。これは、一見ベタつくイメージのあるバームが、肌の内側の水分を逃さないように肌表面をコーティングしてくれるからこそ成せる技。顔だけでなく、全身のあらゆる部位に使えるから、手足など乾燥しやすいところをケアしたり、かぶれた部分などへの保護膜としても使うことも可能だ。
ピュアスキンジェリーによる保護イメージ
そして一番の注目ポイントは、無香料・無着色・防腐剤を一切使用していないので、赤ちゃんや小さな子どもにも安心して使うことができるというところ。皮膚バリア機能がまだ未熟で赤ちゃんや小さな子どもは、肌の乾燥にとっても敏感。日頃からの保湿ケアにPSJを取り入れることで、大事な我が子を乾燥から守ってくれるはずだ。
また、赤ちゃんの代表的な肌トラブルである乳児湿疹やおむつかぶれにもPSJは効力を発揮。湿疹ができやすい箇所やかぶれる箇所へ事前に塗ってあげることで、湿疹の原因となる皮膚バリア機能低下を防いだり、おむつとの摩擦を避けられる。
乳児湿疹やかぶれ対策にも。
そのほかにも、離乳食時の赤ちゃんの口周りへ食事前に塗ることで、口周りの皮膚をカバーし、肌を食べ物の刺激から守ってくれるという効果も。
口周りが荒れやすい離乳食期のお子さんには、食べる前に口周りへ塗ってあげて肌荒れを予防。
もちろん、赤ちゃんや子どもだけなく、ママさんにもPSJはおすすめ。妊娠線の予防や授乳で傷めやすい乳頭の保湿・保護や手荒れの保湿ケアに加え、香水と混ぜて練り香水を作ったり、保湿を兼ねたアイメイク落とし、ピアス装着時の潤滑油としても使用可能。これひとつだけで、大人から子どもまで使えるヴァセリン ピュア スキンジェリー。枕元に常備して、乾燥から家族の肌を守ってはいかが。
ヴァセリン ピュア スキンジェリー
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