AIチャットボット「OPTiM AIRES」がOCR機能などを追加し、業務運用を強化

OPTiM AIRESが、OCR機能、分岐型ガイド、プロンプト編集機能などを追加し、実際の業務運用における使いやすさと回答品質向上を目的とした機能アップデートを実施しました。
概要
OPTiM AIRESは、AIエージェント型チャットボットの機能アップデートを実施し、OCR(画像文字認識)や分岐型ガイド、プロンプト編集(回答チューニング)機能などを追加しました。
主なアップデート内容:
OCR機能の追加:画像内の文字情報をAIで読み取り、AIチャットボットのナレッジとして直接利用可能になります。
分岐型ガイド機能の追加:利用者の選択内容に応じて案内が分岐する、ステップ形式のガイド機能が搭載されました。
プロンプト編集(回答チューニング)機能の追加:チャットボットの回答方針をより細かく設定できるようになりました。
その他アップデート内容:RAGとLLMの併用によるAIの回答性能強化、利用数・回答率・頻出ワードを可視化するダッシュボード表示機能も強化されました。
AIエージェント型チャットボット「OPTiM AIRES」の機能強化
株式会社オプティムは、AIエージェント型チャットボット「OPTiM AIRES」において、実際の業務運用での使いやすさと回答品質向上を目的とした機能アップデートを実施しました。近年、企業におけるAIチャットボットの導入は急速に進んでいますが、「紙資料や画像データを活用しきれない」「ハルシネーションのリスクがある」「回答のトーンや内容を細かく制御できない」といった課題が聞かれています。これらの課題に対応するため、「OPTiM AIRES」は機能強化され、より幅広い業務・用途で安心して利用できるチャットボットへと進化しました。
追加された主な機能詳細
今回のアップデートでは、現場でのAIエージェント型チャットボット活用を大きく広げる機能が追加されました。
OCR機能による資料活用
新たに搭載されたOCR機能により、画像内の文字情報をAIが読み取り、チャットボットのナレッジとして直接利用できるようになりました。紙のマニュアルやパンフレット、システム画面のスクリーンショット、写真で撮影した資料などを「OPTiM AIRES」に登録するだけで、AIが内容を理解し、質問への回答に活用します。これにより、テキスト化の手間なく、既存資料をそのままナレッジとして活用することが可能です。
分岐型ガイド機能によるスムーズな案内
利用者の選択内容に応じて案内が分岐する、ステップ形式のガイド機能も新たに搭載されました。各種申請・手続き、施設利用方法、制度・サービス内容案内などの説明において、自然言語での自由な質問対応に加え、あらかじめ用意した流れに沿った、迷わせない案内が可能になります。
プロンプト編集機能による回答品質の向上
チャットボットの回答方針をより細かく設定できるプロンプト編集機能が追加されました。これにより、企業ごとの運用ポリシーやコミュニケーション設計を反映したAIによる応答が可能となり、回答品質の向上と誤回答リスクの抑制を同時に実現します。具体的には、利用者の理解度に応じた説明レベルの最適化、社内規程やセキュリティポリシーに基づく回答内容の制御、企業トーンやブランドに沿った言い回し・応対スタイルの統一、AIが利用者に対して適切に質問を行い意図や前提条件を引き出す「聞き返し」による会話の深掘などが可能になります。
今後の展望
「OPTiM AIRES」は、今後もより幅広い業務領域で簡単に安全にご活用いただけるよう、継続的な機能拡張を計画しています。将来的には、既存のクラウドサービスと連携した自動回答機能や、主要なビジネスチャットツールとの連携機能など、業務効率をさらに向上させる機能が順次提供される予定です。
まとめ
「OPTiM AIRES」は、今回のアップデートによりOCR機能、分岐型ガイド機能、プロンプト編集機能などを追加し、AIチャットボットとしての実用性と回答品質をさらに向上させました。これにより、企業はより多様な資料を活用し、利用者に合わせたスムーズで質の高い案内を提供できるようになります。
関連リンク
https://www.optim.co.jp/optim-aires/
https://www.optim.co.jp/services

