広告ドメインの進化に伴う新連携
デジタル屋外広告プラットフォーム「GENIEE DOOH」は、今回、横浜に拠点を置く株式会社モバスタが保有する3つの大型デジタルサイネージと連携を開始すると発表しました。これにより、首都圏の主要エリアに設置された各デジタルサイネージから出る広告を「GENIEE DOOH」を通じて一括管理し、より効果的な広告配信が可能となります。詳細のURL:
https://geniee.co.jp/products/dooh.php各エリアの特性を活かしたターゲティング
連携対象となるデジタルサイネージは、Y'sVISION 浅草雷門、The Signage 吉祥寺、新大久保K-SQUARE VISIONの3つ。それぞれが異なるエリアとターゲットに特化しており、それぞれインバウンド観光客、若年層・ファミリー層、トレンドに敏感な若年女性層に向けたターゲティング広告が可能となります。
国産デジタル屋外広告の可能性
GENIEE DOOHは広告主がターゲットとエリアを柔軟に選べる国産のデジタル屋外広告プラットフォームです。詳細な計測レポートを提供し、年齢や性別ごとのデータ分析が可能で、さらにビジョンとの連携も進めており、広告主に効率的な広告配信を可能とします。詳細のURL:
https://movasta.co.jp/運営会社について
広告サービスを提供している株式会社ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」をPurpose(企業の存在意義)としており、様々なマーケティング課題解決につながるソリューションを開発・提供しています。詳細のURL:
https://geniee.co.jp/