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児童養護施設の子供たちへ「ヘリコプター体験フライト」を実施、100回目を記念し調査結果も発表

公益財団法人ノエビアグリーン財団は、2026年4月1日から3日間、東京ヘリポートにて、児童養護施設やファミリーホームの子供たちを対象とした「ヘリコプター体験フライト」を開催しました。本事業は今回で通算100回目を迎え、2018年の開始以来、延べ約600名の子供たちが“空からの学び”を体験しています。

概要

公益財団法人ノエビアグリーン財団が、児童養護施設やファミリーホームの子供たちを対象に「ヘリコプター体験フライト」を実施。事業は通算100回目を迎え、約600名の子供たちが参加しました。また、体験機会の重要性に関する調査結果も発表されました。
開催期間:2026年4月1日(水)~3日(金)
参加者:児童養護施設やファミリーホームの子供たち22名
開催場所:株式会社ノエビアアビエーション 東京ヘリポート事務所
詳細URL:https://www.noevirgreen.or.jp/foundation/pdf/260205.pdf

調査結果に見る体験機会の重要性

本事業の100回目開催にあたり、全国の児童養護施設を対象にWEB調査が実施されました。その結果、99%の施設が「自然体験や職業観の育成は重要である」と回答しました。一方で、76%の施設が「体験機会が不足している」と回答しており、子供たちが日常では得にくい貴重な体験をする機会の必要性が浮き彫りになりました。
児童養護施設の担当者からは、「自然の中での体験は子供たちの心身の発達にとって非常に大切」「日常生活では得にくい体験を通して自己肯定感を高めることは重要」「印象に残っている体験は子供たちの自信の糧となる」といった声が寄せられています。

子供たちの成長を育むヘリコプター体験フライト

当日は7歳から16歳までの22名が参加し、ヘリコプターから眼下に広がる街並みを見て歓声を上げました。パイロットや整備士、航空管制官といった、空の安全を支える仕事に触れる機会もあり、子供たちは自然体験と同時に職業観を育む貴重な時間を過ごしました。
参加した子供たちからは、「空を飛んでいるとき、建物や車がミニチュアのように見えた」「飛んでいるときはフワフワして、飛行機とはまた違う感覚だった」といった感想が聞かれ、初めてのヘリコプター体験に目を輝かせていました。20分間の空の旅では、ヘッドセットを通してパイロットと会話する体験も行われました。

まとめ

公益財団法人ノエビアグリーン財団は、今後も未来を担う子供たちを対象とした事業を展開していく方針です。通算100回目を迎えたヘリコプター体験フライトは、子供たちの健全な育成に貢献するとともに、体験機会の不足という課題にも光を当てるものでした。次回は東京・大阪での開催が予定されています。

関連リンク

https://www.noevirgreen.or.jp/foundation/pdf/260205.pdf
https://www.noevirgreen.or.jp
https://www.facebook.com/noevirgreenfoundation
https://www.instagram.com/noevirgreenfoundation
https://www.youtube.com/c/noevirgreenfoundation