ぷれにゅー

ぷれにゅー

  • HOME
  • ぷれにゅー
  • 北海道銘菓「草太郎」が王位戦の勝負おやつに選出され注文数が増加

北海道銘菓「草太郎」が王位戦の勝負おやつに選出され注文数が増加

草太郎は、2026年7月に行われた将棋の王位戦で対局者の勝負おやつに選ばれたことをきっかけに、2026年8月の注文数が前年同月比115%に増加しました。

王位戦での選出と注文数の増加

北海道・室蘭銘菓「草太郎」は、2026年7月29日・30日に開催された「伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦七番勝負」第3局にて、勝負おやつとして注目を集めました。1日目には伊藤匠二冠が、2日目には藤井聡太王位が「草太郎」と「千壽栗」を選び、両対局者が勝利したことから「勝運の菓子」としても話題となっています。
この影響により、2026年8月の「草太郎」の注文数は1,713件となり、前年同月の1,483件から115%に伸長しました。また、王位戦選出後より北海道内外からのネット・電話注文が前年対比199%に増加し、店舗販売額も前年比119%に達しています。

世界的な抹茶ブームと“ネクスト抹茶”としての注目

現在、世界的な抹茶ブームにより緑茶の需要が急拡大しており、農林水産省が2026年8月に発表したデータでは、2026年1〜6月の緑茶輸出額が前年同期比83.5%増の482億5,200万円となりました。一方で、世界的な供給不足も指摘されています。
こうした背景から、抹茶以外の日本由来の緑の素材として、古くから親しまれてきた「よもぎ」に関心が集まっています。よもぎは従来の和菓子だけでなく、ラテやジェラートなど幅広い楽しみ方が提案されており、メディアでも“ネクスト抹茶”として特集されるなど注目度が高まっています。

草太郎の概要と今後の展開

「草太郎」は、よもぎの鮮やかな緑色と独特の香りを活かした北海道・室蘭の和菓子です。株式会社北海道名販は2023年1月に草太郎本舗の事業を譲受し、現在も製造・販売を行っています。今後はよもぎを「日本に古くからある、もう一つの緑の素材」として捉え、その魅力を全国へ発信していく方針です。

関連リンク

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/e_info/attach/pdf/zisseki-306.pdf

https://www.maff.go.jp/j/press-conf/260804.html

https://www.kinoko-oukoku.com/

http://www.kusatarou.com