岡山理科大学サッカー部が生成AI「Gemini」でチーム運営を革新

岡山理科大学サッカー部が、経営学部の林恒宏教授の指導のもと、生成AI「Gemini」を思考のパートナーとして活用し、教育や組織運営の質を向上させています。
スポーツ×生成AIの取り組みがGoogle公式メディアで公開
岡山理科大学サッカー部における生成AIの活用事例が、Google「Gemini - Google の AI」公式noteにて前編・後編の2回にわたって紹介されました。Google Japan公式Xでも取り上げられ、前編が2.3万ビュー、後編が2.1万ビュー(いずれも9月17日時点)を記録するなど、注目を集めています。
Geminiを「思考のパートナー」として活用
2026年2月に経営学部の林恒宏教授が実施したセミナーをきっかけに、部員たちはGeminiを単なる回答ツールではなく、課題の言語化や自己分析を深めるための「思考のパートナー」として活用しています。選手個人のプレーや戦術理解、目標設定に留まらず、主務・副務による試合運営やデータ分析、会計、広報、地域貢献といったチーム運営の業務効率化にもAIを活用しています。
学生主体で広がるAI活用
生成AIの活用は、教員から学生への指導だけでなく、学生自身が中心となって第2回生成AIセミナーを開催するなど、学生から学生へと学びが広がる形に発展しています。岡山理科大学では、大学スポーツを競技力の向上だけでなく、課題発見や組織運営の実践の場と位置づけており、今後も新しいテクノロジーを取り入れた人材育成を推進していく方針です。
関連リンク
https://x.com/googlejapan/status/2099770194168037674?s=46
https://x.com/googlejapan/status/2100147680525652241?s=46

