延床22坪で実現するジャパンディスタイルの上質な暮らし

「ジャパンディ(和×北欧)」をテーマに、東京都杉並区の狭小地で開放感と機能性を両立させた住宅が完成しました。
限られた敷地で叶える上質な和モダン空間
株式会社アースが手掛けた本住宅は、敷地面積約18坪、延床面積約22坪という限られた条件の中に、素材の質感と緻密な設計を詰め込んだ住まいです。ジャパンディスタイルを基調とし、自然素材の温かみと洗練されたデザインが調和する空間を実現しました。
物件概要
所在地:東京都杉並区
工法:木造軸組工法
敷地面積:60.68㎡(約18.36坪)
延床面積:75.99㎡(約22.99坪)
建築面積:41.05㎡(約12.42坪)
階数:2階建て+ロフト
仕様:BELS☆☆☆☆☆・耐震等級3
狭小を感じさせない開放感と機能的な工夫
室内には、空間を広く見せるための工夫が随所に凝らされています。1階は階段下のスペースを活かして床を10cm下げることで落ち着きある空間を創出し、2階はリビングを17.5畳の広がりある空間として活用。TVボードを壁から外へ出す工夫や、デッドスペースを活かした収納、階段横の飾り棚など、実用性と意匠性を両立させることで、家族が心地よく過ごせる環境を整えています。
また、家事の負担を軽減するため、洗面脱衣室には「洗う・拭く・捨てる」をその場で完結できる動線を確保しました。造作カウンターや隠せる収納を配置し、生活感を感じさせない設計を追求しています。
まとめ
本事例は、限られた面積であっても、緻密な設計と素材選びによって豊かで上質な暮らしを実現できることを示しています。ジャパンディの思想を取り入れ、家族の気配を感じながらも機能美を追求した住まいは、住み心地と完成度の高さを両立した空間となりました。

