音楽で福祉とつながる『セタオーレーベル』からseason5の6曲がリリース

『セタオーレーベル』は、世田谷区内の福祉施設とクリエイターが共創した新たな音楽6曲をリリースし、日常の音から生まれる音楽を通じて福祉の新たな可能性を広げます。
セタオーレーベルの音楽プロジェクト
『セタオーレーベル』は、福祉とクリエイターの協働により音楽という表現を通じて新しい価値観を生み出すことを目的としたプロジェクトです。2022年に始動し、これまでにリリースされた24曲は総ストリーミング再生数が約20万回(2026年11月時点)を突破しています。配信による収益は参加施設やアーティストとシェアされ、音楽を介した関係構築と新しいビジネスモデルの確立を目指しています。
日常から生まれた54の音と6つの楽曲
今回のseason5では、世田谷区の福祉施設「まもりやま工房」の日常音を活用した楽曲が制作されました。コーヒー豆を焙煎する音や接客の声、掃除の音、施設内での会話や足音など、54の生活音を収録しています。これらを素材に、エレクトロニックやニューエイジなど多彩なジャンルの6曲が誕生しました。本楽曲は、作業用BGMなど日常の様々な場面で活用いただけます。
まとめ
まもりやま工房の穏やかな空気感や、一つひとつの仕事に向き合う温もりが込められた今回の楽曲は、主要音楽配信プラットフォームにて公開されています。音楽を聴くことで福祉施設やアーティストを応援できる仕組みとなっており、福祉と地域、そして世界をつなぐ取り組みを続けています。

