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GoPro 第4回Million Dollar Challengeのハイライトビデオを公開 日本からは過去最高の5名が選出

今年で第4回目の開催となる「Million Dollar Challenge」のハイライトビデオをGoProが公開。投稿数に制限はなく、高性能GP2プロセッサーを搭載したGoProのフラッグシップモデル「HERO10 Black」で撮影したものに限るという唯一の条件下で応募された約28,000の作品の中から、今年は70本が最終選考に残り、61人のクリエイター(内、日本人5名)が100万ドルの賞金を山分けした16,393ドルを手に入れた。

GoPro CEO 兼創設者 Nicholas Woodman からのコメント
「61人の素晴らしい才能を持つクリエイターの皆様、おめでとうございます。今年のMillion Dollar Challengeのハイライトビデオは、私の内なる炎に火をつけるものでしたが、それはクリエイターの皆様の驚異的な運動能力やスタントだけが理由ではありません。理由は、ビデオクリップの色彩とクリエイターの皆さん自身が、これまでにないほど鮮やかだったためです。皆様とHERO10 Blackのおかげで、これまでで最も感動的な、UGC100%のハイライトビデオをお届けすることができました。皆様のご協力に感謝します」

日本人受賞者の作品

Kana Tamaki(https://www.instagram.com/tamakiiiiii
該当箇所 0:12

Koji Taniguchi(https://www.instagram.com/koooooo_345
該当箇所 0:33

Hitomi Komatsu(https://www.instagram.com/smile_pii
該当箇所 1:18

Maiko Muramatsu(https://www.instagram.com/maikohaann
該当箇所 2:06

Yoshi Muramatsu(https://www.instagram.com/yoshitech3
該当箇所 2:21

HERO10 Black
■全く新しいGP2プロセッサーと、23.6MPの超高解像度センサーのコンビネーションにより、驚異的にリアルな画質を実現。最も高解像度の5.3K 60fpsは滑らかなビデオで2倍のスローモーションも可能に(解像度は4Kビデオよりも91%、1080p HDよりも665%解像度がアップ)。4K 120fps(4倍スローモーション)、2.7K 240fps(8倍スローモーション)の撮影に対応。
■ローカルトーンマッピング(LTM)と3Dノイズ低減(3DNR)を特徴とするビデオアルゴリズムが進化し、低光量の環境でも細部までリアルに、美しいコントラストでの撮影が可能に。
■23MP写真に加えて、19.6MPの静止画を5Kの4.3ビデオから、15.8MPの静止画を5.3K 60fpsビデオからの切り出しが可能で、スポーツや動きの速いアクティビティの高画質な静止画を撮影するのに最適。
■カメラ内ビデオスタビライゼーション機能がHyperSmooth4.0にアップグレードしたことで、HERO10 Blackは、どんなに激しいシーンも滑らかなビデオの撮影が可能。水平維持機能ではハイスペックな撮影設定でのチルトリミットが27°から45°に拡大し、動きの激しい環境でも水平を保って安定したプロのようなビデオを撮影することができる。

GoPro 公式サイト
https://gopro.com/ja/jp/