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さだまさしが高校生にエール! 「風に立つライオン基金」がクラウドファンディング募集『高校生ボランティア・アワード2022〜持続可能な未来〜』

公益財団法人「風に立つライオン基金」が、今年で7回目となる『高校生ボランティア・アワード 2022』開催のため、クラウドファンディングサービス「うぶごえ」にてクラウドファンディングの募集を開始。

「風に立つライオン基金」は、シンガー・ソングライターさだまさし氏が設立。世界中で「いのち」を守るために偉大な努力を続ける人々を応援したり、大規模災害で被災した地域を訪れ、基金で集めた寄付を義援金や支援物資として届けたりと、ささやかでもぬくもりのある支援を続けている。

本プロジェクトはうぶごえ株式会社が新たに取扱を始めた寄付型クラウドファンディングの第1弾で、プロジェクトで集めた支援金は『高校生ボランティア・アワード 2022』の運営に使われる。

過去大会の様子

さだまさし氏コメント
コロナ禍により2年続けてリモートでの大会になってしまいました。しかし今年はみんなの笑顔と直接向かい合えると信じています。また、今年から高校生同士の交流を深める地区大会も行うので期待は膨らみます。良き伝統を忘れず、決して縛られず、新しいアイデアと、実行力に富む高校生の活動はこの国の未来そのものです。この大会を成功させる為にクラウドファンディングを行います。どうぞ皆さんのお力をお貸し下さい。

<公益財団法人「風に立つライオン基金」とは>
(設立:2015年8月10日 / 設立者:さだまさし(佐田雅志))
大規模災害などで被災した方々に対し、物資支援やチャリティコンサート・シンポジウムを実施し、ささやかでもぬくもりのある支援を届ける。
また、「いのち」や「平和」を守る為に奉仕活動や慈善活動をしている個人や団体に対する助成事業や、高校生ボランティア・アワードなどの顕彰事業を実施している。
2020年度以降は、新型コロナウイルス感染症対策として、医療チームを介護福祉事業所に派遣し、感染管理勉強会を実施し、医療機関や福祉機関への感染防御物資やコーヒー・のど飴等の送付支援、在宅ケア等小規模事業所への助成支援等を実施している。

法人名:公益財団法人 風に立つライオン基金
所在地:東京都港区赤坂6-12-11 赤坂甲陽ビル
代表者:古竹孝一
URL:http://lion.or.jp/

クラウドファンディング 概要
プロジェクトタイトル/「君の志を応援します!未来のために頑張る高校生にエールを!」
募集期間/2022年4月1日(金)9:00〜6月30日(木)23:59まで
プロジェクトページ:https://ubgoe.com/projects/163

<支援方法>
本プロジェクトでは、うぶごえページからのオンライン申込のほかに、ゆうちょ払込票付きチラシ、うぶごえ電話申込受付センターによる申込が可能。
・オンラインでの寄付:
 うぶごえにアクセスしログインの上、クレジットカード、銀行振込、コンビニ振込、paypalでの決済方法が利用可能。
・ゆうちょ払込票付きチラシでの寄付:
 風に立つライオン基金HP、またはうぶごえメッセージにて掲載者へ問い合わせのこと。
・電話での寄付:0570-061-279(うぶごえ電話申込受付センター)
 受付期間/2022年4月1日(金)9:00〜6月24日(金)18:00まで
 受付時間/9:00~18:00(平日)
※電話にて、各種情報を受付後に銀行振込にて入金。電話番号の掛け間違いに注意。
※申込み後のキャンセル・返金は不可。
※申込みに際しては、必ず以下のうぶごえ利用規約・プライバシーポリシーを一読のうえ同意して申し込みとする。なお、申し込みをした場合は、うぶごえ利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなす。
うぶごえ利用規約URL:https://ubgoe.com/terms
プライバシーポリシーURL:https://ubgoe.com/privacy

<お返し内容>
【共通】
 ・領収証(寄付金受領証明)・お礼状 ・高校生ボランティア・アワード 2022 参加券
【1万円以上の寄付者】
 ・活動報告冊子
【10万円以上の寄付者】
 ・大会記録映像DVD
 ・寄付者名を活動報告冊子に掲載(※希望者のみ)
<目的>
公益財団法人風に立つライオン基金は、世界中で「いのち」を守るために偉大な努力を続ける方々を応援したり、大規模災害で被災した地域を訪れ、皆さまからお預かりした寄付を義援金や支援物資としてお届けしたりと、ささやかでもぬくもりのある支援を続けています。
<資金の使い道について>
今回のプロジェクトで集まった支援金は、会場費、設営費、運営費の一部、地区大会の会場費や交通費の補填、全国大会のための旅費・交通費の補助金とさせていただく予定です。新型コロナウイルス感染症の状況によりますが、オンライン大会となった場合には、通信費や大画面のレンタル、設置、オペレーターの人件費などの費用に充てることになります。また、リアルに開催する場合にも、この2年間で培った経験を活かして、大会の映像配信を行い、会場に足を運べない高校生や一般の方々に大会の模様を見ていただこうと思っています。
うぶごえ
https://ubgoe.co.jp/