国分さんも驚きのこどもたちのアイデアが続々!
「丸亀製麺 こども課」との笑顔溢れるアイデア会議の様子を公開
株式会社丸亀製麺と株式会社TOKIOは、2年目を迎えた「共創型パートナーシップ」の取り組みの一環である共創プロジェクトとして、国分太一さんとともに「丸亀製麺×株式会社TOKIO×こども わくわく食育プロジェクト」を行っている。8月3日(水)に開催した、「丸亀製麺 こども課 アイデア会議」の様子が9月7日(水)より、特設サイト及び丸亀製麺公式YouTubeチャンネルにて公開となった。
また、その会議で生まれた、こどもたちからのアイデアを実験するイベントとして、「こども課がつくる丸亀製麺 ~青空のもと、みんなのアイデアをやってみよう~」を10月15日(土)に開催し、一部参加者も抽選で招待をすることも決定した。
「うどん」という食を通して丸亀製麺と株式会社TOKIOならではの方法で「食べもの」について楽しみながら学べる体験プログラムを生み出したい。丸亀製麺と国分太一さんの「わくわく食育プロジェクト」はそんな想いを込めて、2021年5月に始まっている。
「こどもと共に」をキーワードに、大人が考え教える「教育」ではなく、同じ目線でこどもと共に考える「共育」という概念のもと、丸亀製麺ならではの食育体験プログラム創出を目指しているのが特徴だ。本プロジェクトを推進するチーム「丸亀製麺 こども課」が設立され、約3,800名の応募から選ばれた14名のこどもたちと共に、「丸亀製麺 こども課 アイデア会議」が実施された。
「丸亀製麺 こども課 アイデア会議」は、丸亀製麺本社で行われ、元気いっぱいの幼稚園の年中さんから小学6年生の14名のお子さまが集合約3時間にわたり行われたアイデア会議は、「丸亀製麺 こども課」社員の任命式や自己紹介から始まり、株式会社TOKIOの国分さんと麺匠(めんしょう)の藤本智美さんとともに、うどんに関するクイズや、オリジナルトッピングで自分のおいしいを作ってみる丸亀製麺のうどんの試食、チームで食の体験プログラムのアイデアを話し合うワークショップが行われた。最後は、チームごとにこどもたちが国分さんや麺匠・藤本とひとつの輪になりながら、参加者全員に向けてアイデアの発表を行い、多くの自由で楽しいアイデアが発表されたそう。
国分さんとこどもたちの和気あいあいとした微笑ましいやりとりや、思い思いにトッピングをしたうどんをおいしそうに楽しむ様子、真剣にアイデアを考えみんなで発表をする姿など、「丸亀製麺 こども課」のまっすぐな表情に注目だ。当日の雰囲気やプロジェクトの様子は、動画で見ることができる。
「こども課がつくる丸亀製麺 ~青空のもと、みんなのアイデアをやってみよう~」とは
「丸亀製麺×株式会社TOKIO×こども わくわく食育プロジェクト」のプロジェクトを共に推進してくれる「丸亀製麺 こども課」のみなさんと考えた食の体験プログラムのアイデアをベースに、「丸亀製麺 こども課」のメンバーをはじめとするこどもたちとともに、実際にプログラムを実験する体験イベントです。こどもたちがうどん職人となり、うどんの調理体験を行うプログラムや、うどん生地を使った「オリジナル商品作り」をはじめとする様々なうどんの魅力やおいしさを感じられる体験を通して、身近にあるSDGsの気づきを得たり、生産者やいつもご飯を作ってくれる家族などおいしい食をつくる方への感謝まで、食について幅広く学べるプログラムを実施予定です。
このイベントへ参加をしてくれるお子さまを9月7日(水)から9月30日(金)まで募集し、その中から抽選で参加者をご招待いたします。
※プログラムは都合により変更になる場合がございますので予めご了承ください。
特設サイト:https://jp.marugame.com/genki/wakuwakushokuiku/index.html
「丸亀製麺×株式会社TOKIO×こども 丸亀製麺 こども課 アイデア会議」ロングバージョン
「丸亀製麺×株式会社TOKIO×こども 丸亀製麺 こども課 アイデア会議」ショートバージョン