日本茶レストラン「レストラン1899お茶の水」 ほうじ茶と秋の味覚を楽しむ日本茶スイーツフェア『ほうじ茶・番茶フェア』
御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン1899お茶の水」では、ほうじ茶と秋の味覚である栗やカボチャなどを堪能する『ほうじ茶・番茶フェア』を11月30日まで開催中。
秋の限定スイーツを楽しめるのは、「1899アフタヌーンティープレート」と「栗とほうじ茶の秋色パフェ」、「ほうじ茶タルト」。また、日本茶インストラクターが厳選したほうじ茶と番茶を2種ずつと、気になる2種を選んで飲み比べできるセットも販売。
番茶は、今年3月に無形民俗文化財に指定された愛媛県の伝統的なお茶「石鎚黒茶」と岡山県の伝統的なお茶「美作番茶」、ほうじ茶はお茶の葉と茎の部分を、一般的なほうじ茶よりも強い火力で、長い時間をかけて焙煎した埼玉県狭山産「強焙煎ほうじ茶」と、埼玉県狭山市の茶匠・宮野圭司氏による手火入れで仕上げた、埼玉県狭山産「手火入れ茎ほうじ茶」を楽しめる。日本茶スイーツでほっこりしながら、秋の訪れを感じてみては。
ほうじ茶の味わいが優しいスイーツなど9品を楽しめる『1899アフタヌーンティープレート』は、ほうじ茶をふんだんに使った「ほうじ茶シュークリーム」と「ほうじ茶プリンと南瓜のミニパフェ」が新作として並ぶ。和食の料理人がつくる渾身の「ほうじ茶モンブラン」などもおすすめだ。
自家製のほうじ茶プリンをベースに、栗の甘露煮や渋皮栗、ほうじ茶アイスや旬の果物イチジク、ブドウなど19種の素材を重ねた和パフェ『栗とほうじ茶の秋色パフェ』。
ほうじ茶の濃厚な味わいに加え、滑らかなくちどけを楽しめるチョコレートタルトに、渋皮栗の甘露煮をトッピングした『ほうじ茶タルト』。
「ほうじ茶・番茶フェア」 概要 |
---|
販売期間/2023年9月1日(金)~ 11月30日(木) <1>「1899アフタヌーンティープレート」2,800円 <1><2>「栗とほうじ茶の秋色パフェ」 1,800円 <1>「ほうじ茶タルト」 950円 <1><2>ほうじ茶(全2種) 700円 <1><2>番茶(全2種) 700円 ※料金は税込。 <1>提供店舗 RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU 提供時間/14:00~17:30(L.O.17:00) 問合せ/TEL.03-3251-1150 <2>提供店舗 CHAYA 1899 TOKYO 提供時間/11:00〜17:00(L.O.16:30)※「栗とほうじ茶の秋色パフェ」のみ13:00から提供 問合せ/TEL.03-3432-1890 詳細ページ https://1899.jp/event/autumnfair/ |
RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU(レストラン 1899 お茶の水) 東京都千代田区神田駿河台3-4 ホテル龍名館お茶の水本店1F TEL.03-3251-1150 https://1899.jp CHAYA 1899 TOKYO(チャヤ 1899 東京) 東京都港区新橋6-4-1 ホテル1899東京1F TEL.03-3432-1890 https://1899.jp/hotels/tokyo/chaya-1899-tokyo/ |
レストラン1899お茶の水
の詳細情報をチェック