第一園芸が4月のおすすめの花「バラ」のフェアを全店舗で展開

第一園芸株式会社は、4月のおすすめの花「バラ」のフェアを、4月1日より第一園芸の全店舗で展開中。香料の原料にもなるバラは、乱れがちな新生活のリズムを整えるリラックスできる香りもさることながら、場を華やかにする美しい花姿で人気の高い花のひとつ。これから見頃を迎えるバラを自宅でも楽しめるよう、自分でできるバラを長く楽しむためのポイントを紹介。

バラを長く楽しむためのポイント
①切り口を新しくして水を吸いやすく
長持ちさせるポイントは、切り口を新しくして水を吸いやすくすることです。水替えの際にぜひ切り戻しを行ってみてください。また、長さは基本的に短い方が花持ちも良くなります。花がくたびれてきたら思い切って枝の長さを短くしてみましょう。バラと言えばトゲですが、気にならなければそのままついていた方が花の日持ちが良いです。※第一園芸では花の傷みが少ない丁寧な方法で危険なトゲは取り除いていますのでご安心ください。
②なるべく涼しい場所に置く
置き場所もエアコンの風が直接当たらない、なるべく涼しいところがベストです。玄関やトイレなどの涼しい場所は花がきれいに長持ちします。リビングや仕事部屋、寝室など温かいところに置くなら、最初から長さを短くすると長く花が楽しめます。

バラの基本情報
□出回り時期:通年
□香り:あり
□学名:Rosa
□分類:バラ科バラ属
□和名:薔薇(そうび / しょうび)
□英名:Rose
□原産地:アジア、ヨーロッパ、中近東、北アメリカ、アフリカの一部
□花言葉:愛、美、情熱 他

「バラ」フェア 商品の一例

バラのブーケ
バラと季節の小花を束ねたブーケは、リビングや食卓にもぴったり。お祝いの席など外出先で渡すのなら、持ち帰りに負担の少ないブーケをおすすめ。
販売価格/2,200円〜
展開期間/4月1日(金)〜
※画像は3,300円の商品イメージ。

バラのアレンジメント
花瓶との組み合わせに悩んだら、そのまま飾れる器つきのアレンジメントもおすすめ。花瓶を用意する必要がないので、ギフトにも重宝。
販売価格/3,300円~
展開期間/2022年4月1日(金)~
※画像は5,500円の商品イメージ。


※上記はすべて税込。※画像はイメージ。使用する花や資材は店舗や入荷状況によって異なる。

フェア商品取り扱い店舗
第一園芸
東京 帝国ホテルプラザ店、三越日本橋店、三越銀座店、伊勢丹新宿店、田園調布店、ゲートシティ大崎店、東京倶楽部ビル店、東京ドームホテル店
神奈川 ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル店、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ店
北陸地方 ANA クラウンプラザホテル金沢店、ホテル日航金沢店
関西地方 ホテル日航姫路店
東北地方 仙台トラストシティ店

BIANCA BARNET(ビアンカバーネット)
BIANCA BARNET BY OASEEDS 東京ミッドタウン日比谷店、BIANCA BARNET 横浜ベイクォーター店
Hervé Chatelain(エルベシャトラン)
Hervé Chatelain Bunkamura Shop、Hervé Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop

詳細はこちら
ショップ情報 https://www.daiichi-engei.jp/shop/

練馬区立 四季の香ローズガーデン

たくさんのバラに囲まれて素敵な時間を堪能したい、そんな時は「練馬区立 四季の香ローズガーデン」での散策はいかが。第一園芸が指定管理者として運営に参画しているローズガーデンでは、4月後半には春バラが咲き始め、5月中旬から下旬に見ごろを迎える。天気の良い日に出かけてみては。
※気候により開花時期が前後する場合あり。

アクセス:東京都練馬区光が丘5-2-6
都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」下車 徒歩6分
WEB:https://www.shikinokaori-rose-garden.com/


第一園芸株式会社
https://www.daiichi-engei.jp/