近畿黒崎工業が業界を牽引する増田文彦氏を顧問に起用、組織力強化で更なる飛躍を目指す
住宅リフォームや公共事業を手がける近畿黒崎工業が、2025年8月1日より顧問として業界の重鎮、増田文彦氏を迎えることを発表しました。
増田文彦氏、建設業界の重鎮、近畿黒崎工業の顧問に就任
増田氏はタマホーム株式会社の専務取締役を務める一方で、月間販売棟数・最大1,000棟達成など数々の功績を残しました。彼の緻密な戦略とリーダーシップが評価され、東証一部上場にも貢献しました。その後、ヤマダ電機の子会社であるヤマダ・エスバイエルホームの立て直しを手がけ、売り上げ150億円を達成。株式会社ヤマダホームズの代表取締役社長や代表取締役会長を務めながら、独自の住宅商品を開発し、利益改善に貢献しました。
組織力強化の一環としての顧問起用
近畿黒崎工業は増田氏の多大な実績とノウハウを元に、組織の拡大を視野に入れ、より一層の成長を目指します。代表取締役の藤田直久氏も、増田氏の顧問就任により新たな風を吹き込み、会社の更なる飛躍を期待しています。会社概要
社名：近畿黒崎工業株式会社代表者：代表取締役 藤田 直久
所在地：滋賀県大津市南志賀4丁目15-18
設立：2013年2月10日
事業内容：建築改修・リフォーム全般
企業URL：https://kurosaki-industry.co.jp/