大阪・関西万博のデータ解析でBMIと顔面の赤みの関連が明らかに
BMIが高い群ほど顔面の赤みスコアが高い傾向が、大阪・関西万博の来場者データを活用したAI解析により明らかになりました。研究の背景と目的近畿大学医学部や大阪大学大学院医学系研究科らの研究グループは、2025年に開催された大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」で取得された匿名化健康測定データを用いて、成人410,384人のBMIとAI判定による顔面の「赤みスコア」との関連を調査しました。肥満は全身性の炎症と関連することが知られていますが、大規模集団における顔面の赤みとの関連はこれまで十分に検討さ...

