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和洋国府台女子中学校高等学校が土曜日の選択制体験プログラム「ツナグヒ」を開始

「ツナグヒ」が、2026年度より和洋国府台女子中学校高等学校でスタートしました。生徒が自ら講座を選択して体験し、社会や家庭とつながることで自立した学びを育む新しい土曜日の取り組みです。

土曜日を学びのハブへ

和洋国府台女子中学校高等学校は、AI時代に求められる課題設定能力や対人スキルを養うため、土曜日の授業を平日に移し、生徒が主体的に講座を選ぶ「ツナグヒ」を開始しました。1学期だけで50以上の講座が開講され、約8割の生徒が参加しています。同校は土曜日を生徒、家族、大学、企業、地域が出会う「学びのハブ」と位置づけています。
※校長名の「崎」は、正式には「たつさき」です。

キャリア資産を築く多彩なプログラム

講座の講師陣は、同じ敷地内にある和洋女子大学の教員や各界のプロ、卒業生など多岐にわたります。企業訪問を行う「フィールドラーニング」や、生徒のアイデアから生まれた講座、起業体験ができる「Social Startup Program」など、社会と実践的に関わる機会を提供しています。また、生徒が企画運営するサイエンスチームやボランティア部も活動を開始しており、こうした経験が将来のキャリア資産になると同校では考えています。

親子の学びを深めるパートナーシップ

同校は家庭との連携を重視し、保護者も参加できる「親子のツナグヒ」を拡充しています。保護者が受講可能な講座は2学期に45講座まで増加しました。女性の健康や金融に関するテーマなど、親子で取り組める内容のほか、保護者向けに子どもとの関わり方を学ぶ講座も開講しています。学校を単なる教育の場ではなく、子育てに寄り添う「家庭のパートナー」とすることを目指しています。

まとめ

1897年の創立以来、教育理念「凜として生きる」を掲げる和洋国府台女子中学校高等学校は、今回の体験型プログラムを通じて社会や家族とのつながりを深め、2027年の創立130周年に向けた未来の教育を実践しています。

関連リンク

https://www.wayokonodai.ed.jp/

https://www.wayokudan.ed.jp/

https://www.wayo.ac.jp/