東京都足立区に完成した18坪の完全分離型二世帯住宅

東京都足立区に、親世帯と子世帯がほどよい距離感でつながる完全分離型の二世帯住宅が完成しました。限られた敷地条件の中で、動線や収納を工夫し、それぞれの世帯の暮らしやすさを追求した住まいです。
二世帯住宅の概要
本住宅は、18坪というコンパクトな敷地を最大限に活かし、世代を超えて心地よく暮らせるよう設計された二世帯住宅です。BELS☆☆☆☆☆および耐震等級3を取得し、機能性と快適性を両立させています。
所在地:東京都足立区
工法:木造軸組工法
建築面積:62.25 ㎡(約18.83坪)
延床面積:155.96 ㎡(約47.18坪)
敷地面積:83.39 ㎡(約25.22坪)
表情豊かな外観と世帯別のこだわり
外観はブラックの塗り壁とガルバリウム鋼板を組み合わせた、落ち着きのあるデザインが特徴です。玄関は世帯ごとに独立しており、親世帯側には日用品のストックにも対応したトール収納を設けるなど、日常の暮らしやすさを高める工夫がなされています。
ライフスタイルに寄り添う居住空間
親世帯のリビングにはアクセントクロスを取り入れ、隣接する洋室と引き戸で仕切れる可変性を持たせました。子世帯の住居には、家事効率に優れたキッチンやパントリー収納、テレワークにも活用できるヌックスペースを設置。さらに、小上がり和室や吹き抜けとつながるバルコニーにより、開放感のある空間を実現しています。3階には将来の変化に対応可能な個室プランを採用し、家族の成長に寄り添う設計としました。
まとめ
限られた敷地面積でありながら、それぞれの世帯のプライバシーと快適な動線を確保した、工夫あふれる二世帯住宅が完成しました。

