近畿大学とみ・らいず2が連携、子ども向け大学体験プログラムを実施

モノづくり体験やキャンパスツアーを通じて、多様な背景を持つ子どもたちが大学を身近に感じる機会が創出されます。
大学体験プログラムの概要
近畿大学とNPO法人み・らいず2は、発達障がいなど学習上の課題を抱える児童・生徒を招き、大学での体験プログラムを実施します。本企画は、子どもたちがモノづくりや施設見学を通じて将来の進路を考えるきっかけを作るとともに、学生ボランティアが実践的な支援スキルを学ぶ場とすることを目的としています。
イベント概要:令和8年9月5日(土)13:00〜17:00
場所:近畿大学 東大阪キャンパス(大阪府東大阪市小若江3-4-1)
対象:ラーンメイト利用者 約10組
当日のプログラム内容
当日は、近畿大学の学生ボランティア約20名が、子ども1名につき大学生2名の体制でサポートを行います。学生は事前に発達障がいの特性理解や関わり方についてレクチャーを受けており、安心して参加できる環境を整えています。プログラムでは、東大阪のモノづくり文化を学んだ後、大学内の拠点「THE GARAGE」にてコルクコースターの製作を体験します。その後、アカデミックシアターやトレーニングジム「KEEP」を巡るツアーを実施します。
今後の展望
近畿大学では、学生のボランティア活動の機会を広げ、地域社会との連携を強化しています。今回のプログラムを通じ、子どもたちの進路選択の一助となることや、参加学生が多様な背景を持つ子どもたちへの理解を深め、社会性を養う機会となることが期待されています。

