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近畿大学農学部生が栽培した「近大ICTスイカ」を奈良と大阪で販売

近大ICTスイカは、近畿大学農学部の学生がICT農法を駆使して育て上げたもので、2026年7月17日より奈良と大阪の2店舗で数量限定販売されます。

近大ICTスイカの販売概要

近畿大学農学部では、農業の自動化と省力化を目指す「なら近大農法(ICT農法)」を活用した産学連携プロジェクトを展開しています。この取り組みの一環として、学生が専門家の指導のもと栽培したスイカが一般販売されることとなりました。

商品名:近大ICTスイカ(品種「ぷちっと」)
販売日:2026年7月17日(金)10:00〜12:00 道の駅「クロスウェイなかまち」
7月18日(土)11:00〜17:00 「街ナカ産直&マルシェ01号店」
※なくなり次第、販売終了
販売価格:1カット428円(税込)※40カット限定(予定)、販売数は変更となる場合があります

実学で学ぶICT農法とスイカの魅力

「近大ICTスイカ」は、奈良キャンパス内のICT設置温室にて、農業生産科学科の学生が中心となり栽培されました。スイカ栽培の専門家である株式会社萩原農場の指導を受けながら、定植から収穫までの技術を実学として習得しています。今回販売される品種「ぷちっと」は、種が気になりにくく、甘みと風味、シャリっとした食感が特徴です。また、包装フィルムには学生と大和アグロファーム株式会社が共同でデザインしたロゴマークが使用されています。

なら近大農法による農業の効率化

なら近大農法は、センサーを連動させて水分や液肥を自動供給し、ハウス内の温度もセンサーで管理するシステムです。この技術により、農業未経験者でも栽培管理が可能になるほか、農作業の時間を削減し、水や液肥の効率的な利用による収穫量の増加や品質の安定化が見込まれます。近畿大学では本プロジェクトのほか、メロン、トマト、イチゴの栽培にも取り組んでおり、栽培マニュアルは次代の学生へと継承されています。

まとめ

学生がICT農法で丹精込めて育てた「近大ICTスイカ」が、奈良と大阪の店舗で限定販売されます。最先端の技術と学生の実学の成果を味わえる機会となっています。

関連リンク

https://yaf-nara.com/

https://suika-net.co.jp/

https://www.kindai.ac.jp/meikan/162-nonomura-teruo.html

https://www.kindai.ac.jp/agriculture/