17坪の敷地に広がる緑と暮らしの調和、吹き抜けのある2階建て住宅

吹き抜けのある2階建て住宅は、YouTubeでのルームツアー動画が10万回再生を突破しました。限られた敷地を最大限に活かし、自然と調和する植栽と機能的な設計で心地よい住環境を実現しています。
住宅概要
東京都大田区に位置し、17坪という限られた敷地ながら、街並みに溶け込む美しい植栽と暮らしやすさを追求した住宅です。家族の成長とともに植物も育つ工夫が随所に凝らされています。
建築年:2025年
所在地:東京都大田区
工法:木造軸組工法
建築面積:40.44㎡(12.23坪)
省エネ性能:BELS☆☆☆(再エネなし)
耐震性能:等級3 ※許容応力度計算(最高等級)
断熱性能:UA値0.40(HEAT20 G2/断熱等性能等級6)
街並みと調和する外観と植栽
外観はグレーと木目を組み合わせ、周囲の街並みにやわらかくなじむデザインです。アオダモを中心に季節の移ろいを感じられる樹種を植栽し、2階バルコニーからも緑が垂れるように配置することで、建物と緑が一体となる景色を演出しています。
機能性と心地よさを両立した室内設計
室内では、職人の技が光る造作家具が空間を有効活用しています。玄関のシューズボックスやリビングの壁面収納は使いやすさを考慮した設計です。キッチンはIKEAの製品が収まる背面収納を採用し、格子壁を用いることで圧迫感を抑えた開放的な空間となっています。
将来を見据えた安心の住まい
畳スペースは将来の車椅子利用を想定し、掃き出し窓からの出入りをスムーズに設計しました。水まわりも手すりの設置や段差のない設計を取り入れ、脱衣所には洗濯から乾燥まで完結できる動線を確保しています。また、1階と2階をつなぐ吹き抜けには造作手すりと植栽ボックスを設け、家族が互いの気配を感じられる工夫を施しました。
まとめ
コンパクトな空間に機能性と心地よさを凝縮した本住宅は、緑と木の温もりに包まれた暮らしを提案しています。将来まで見据えた設計と細部へのこだわりが、多くの視聴者の共感を呼んでいます。

