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多様な食習慣に対応したレストラン「GENTLE」が表参道にオープン

全国でウェディングプロデュースを手がけるテイクアンドギヴ・ニーズ グループの株式会社GENTLEが、7月16日(火)に表参道で新レストラン「GENTLE」をオープン。1階がイタリアンレストランとバー、地下1階は鮨処の2層構造のGENTLEは、来年開催のオリンピックなどで需要が増えている外国人観光客、食の多様性に対応した店舗。オーガニックや天然の食材を使用し、異なる食習慣の人にもストレスフリーで安心して食事を楽しめるようにと、メニューの約半分がビーガン料理となっている。1階エントランス付近にあるバーは、待ち合わせやバーのみの利用も可能。今後は新規ホテルプロジェクトの一環と位置づけ、「GENTLE」をホテルダイニングとして全国展開するとのことだ。


レンコンとビーガンハンバーグのコンポジション オーガニックジンジャーキャラメルソース。霞ヶ浦産の新レンコンの下は大豆ミートと豆乳チーズを使ったビーガンバーグ。オーガニックの生姜を使用した和風の自家製ソースは優しい味。間にしのばせた豆乳チーズが満足感を高める。

天然の猪や蝦夷鹿をドライエイジングにかけたジビエ、オーガニックチキンなどが味わえる肉料理や魚も天然のものを使用している。スーパーフードや食用花を使用したサラダ、栄養価の高いキヌアと自然農法の豆を使ったリゾットなどの身体に配慮したヘルシーなメニューも色彩が華やかだ。前菜はワゴンで運ばれてくるので、じっくりと選びたい。

内覧会の様子。ワゴンで運ばれてきたデザートを前に、加藤俊之イタリアン総料理長が解説。野菜ソムリエ・ダイエットインストラクターの資格を持つ加藤シェフは、オーガニック、国産果物などを使ったスイーツに加えて、小麦粉や卵、化学調味料などを使わないギルトフリースイーツも創作する。

「お任せコース」(全20種・11,000円)のメニューの一部。左より、本マグロの中トロ、キンキ、煮穴子の握り。キンキは表面を炙って、煮穴子は江戸前穴子に骨から煮出した煮詰メを塗ったものに、柚子をふっている。

「カニ胡麻豆腐」は、外側はカリッと、中はとろり。上品な味わいに、酒を美味しくいただけそうだ。

「のどぐろ小どんぶり」は外国人客を意識してあえて黒トリュフを使うと、佐藤板前長。ほぐして食べると、まろやかな食感ののどぐろとしゃりが絡み合って美味しい。


GENTLE
https://www.gentle-base.com

(男の隠れ家ONLINE2019年7月26日)

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