コロナで変わる家飲みニーズ。在宅勤務者がお酒に求める「リラックス」

2020年は「家飲み」が注目された1年。新型コロナウイルスの感染拡大によって、日々の過ごし方に変化を感じている人も多いだろう。特に、緊急事態宣言下の今の時期は、おうちでお酒を楽しんで知る人が多い様子だ。

キリンビール株式会社が実施した、コロナ禍における日常生活やお酒の飲み方、向き合い方の変化を調査した“家飲みニューノーマル”実態調査では、日々のお酒の楽しみ方に変化があったことがわかった。

コロナ禍の生活の変化では、家で食事やお酒を楽しむ機会が増えている結果が見られたが、特に20代の若年層や原則在宅勤務または週に3~4回の在宅勤務を行っている在宅勤務高頻度層ではオンオフの境目が曖昧になり、気持ちの切り替えも難しくなっている。

全体では、「気持ちの切り替えが難しくなった」が42.4%、「仕事とプライベートの境が曖昧になった」が全体では30.0%だったのに対し、20代の56.5%が気持ちの切り替えが難しく、43.3%がプライベートの境目が曖昧になったと回答。在宅勤務高頻度層では57.5%が気持ちの切り替えが難しくなった、61.7%がプライベートの境目が曖昧になったと回答した。

また、自身の商品選択にも変化があり、“こだわり”を持ち、自分が良いと感じたものを購入するという傾向も見られたようだ。

お酒の飲み方については、ポジティブな変化が見られ、人とワイワイお酒を楽しむだけでなく、自分や家族と「向き合う」時間を過ごすために充実感のある飲み方をする人が増えた様子。


「リラックス、落ち着くためのものになった」の回答が最も多く52.2%と半数を超える結果となっていて、在宅勤務高頻度層や若年層は、さらにその傾向が高いこともわかった。オンオフがつきにくくなっている日常の中で、「リラックス」や「味わい」を求める傾向にあることから、「一人で」「食事と一緒に」「ゆっくりしたいとき」に、「リラックス」や「味わい」を求めて、お酒を楽しむ方が多いようだ。

そんなリラックスの時間に選ばれている “良いもの”は、「おいしい」「自分が好き」なもの。単純に「人気」「有名」「ブランド力」ではなく、本格的な商品で丁寧にこだわって作られている、自分好みのおいしさを感じる“高品質”な商品が求められるトレンドが見られている。この“良いもの”観については、コロナ禍においても売り上げを伸ばした「本麒麟」の飲用理由とも合致していた。


「本麒麟」が家飲みにピッタリな理由。キリンビールの家飲み研究員である森瀬さんによると、「本麒麟はしっかりとしたコクと飲みごたえがありながら、飲み飽きない味わいに仕上がっているので、食事との相性もいいんです。時間が経つと麦やホップの香りが広がってくるので、おつまみや食事と一緒にゆっくり飲みたい方にピッタリで、女性や若い方にもおすすめ」と、リラックスの時間に飲みやすいことが伺える。

寒い冬に「本麒麟」と一緒に楽しめるおすすめレシピは、「輪切りゆずの鶏塩鍋」(写真下)。鶏ベースの塩鍋に輪切りのゆずをたっぷりのせたさっぱりとした味わいで、寒い季節に身体がじんわり温まる、簡単な鍋メニューだ。

出典:「キリンレシピノート」recipe.kirin.co.jp/b00064.html レシピ提供:齋藤 優

キリンレシピノートでは、「本麒麟」をはじめとする、さまざまなお酒と合わせて一緒に楽しみたいレシピを多数掲載中で、おうち時間が増えた今、献立に悩む人の強い味方になりそうだ。

なかなかリフレッシュしにくいこの時期に、おつまみや食事、飲み方をちょっと工夫して自分のためのリラックスタイムをより充実したものにしてみてはいかがだろうか。

本麒麟

「本麒麟」はお客様の一番うまい!になるべく、キリンビールが130年以上培ってきたビール造りの伝統の製法とこだわりを詰め込んだ、新ジャンル商品の自信作。ビールの魂であるホップには、キリン伝統のアロマホップを使用、特にドイツ産ヘルスブルッカーホップが、しっかりとしたコクを引き出して「本麒麟」らしい苦味と心地よい飲み口をつくり出している。また、「本麒麟」を語るうえで欠かせない製法が「長期低温熟成」※2。キリンビールでは、発酵後に一定期間低温状態で貯蔵することでビールを熟成させる製法を採用し、「本麒麟」ではその低温貯蔵期間を同社主要新ジャンルの1.5倍長くとることで、しっかりとしたコクと、スッキリとした後口に仕上げている。

今年の3月で、発売から4年目となる「本麒麟」は引き続き記録的な売り上げを更新中。2020年は世の中の節約志向とおいしいものを飲みたいというニーズに合致し、家飲みトレンドも後押しした。新ジャンルにとっては逆風となった酒税改正後の10月も、引き続きお客様から手間ひまかけてつくったからこそ実現したうまさを評価いただき、2020年の販売実績は1,997万ケース、昨年比132%と記録を塗り替えている。

※1:2018年~2020年12月までの累計出荷実績(350ml缶換算)
※2:キリンビール社主要新ジャンル比 

キリンレシピノート
recipe.kirin.co.jp/

本麒麟公式サイト
https://www.kirin.co.jp/products/beer/honkirin/

<調査概要>
調査名:消費行動に関するアンケート調査
調査対象者:20~60代の男女10,000名(全国)
調査期間:2020年12月19日~12月20日
調査方法:インターネット調査
※10,000名の内、お酒飲用者は6,331名