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入れっぱなしで飲み比べチャレンジ!!
マイボトルで美味しさ長続き「リプトン キープ&チャージ」

もうすぐ暑い夏本番が到来。オフィスなど冷房の効いた室内に長時間過ごしていると、「身体が冷えちゃって……。冷たいアイスティーも美味しいけど、たまには暖かい飲み物で休憩しようか」ということも。

風味を楽しみながら飲む紅茶はとても美味しいが、時間が経つとともにどうしても渋みが出てきてしまう。自宅ならいつでも入れたての紅茶が楽しめるけど、仕事中や外出先で使うのはマイボトル。そんなマイボトル派にとって嬉しいのが、「リプトン キープ&チャージ」だ。

マイボトルにティーバッグを入れたままでも渋みが出ず、おいしさそのままの味わいが楽しめる。「あ、ティーバッグを出さないと! 」なんて焦らなくてOK。入れっぱなしのままで問題ない。

「本当にティーバック入れっぱなしで渋みが出ないの?」
というわけで、検証チームによる「リプトン キープ&チャージ」と定番「リプトン イエローラベル」との飲み比べ検証が某所で行われた。まずは、ティーバッグのみのストレートで試す。

しかし……。

検証チームは甘く見ていた。「イエローラベル」の実力を。
A「確かに渋みはでてますけど、自分的には好きです。」(注・個人によって感じ方は異なります。)
チーム長「え……」
ワインで例えれば「リプトン キープ&チャージ」はボジョレーヌーヴォー、「イエローラベル」は熟成ワインといったところか。
検証チーム内がさわつく。

10分後        20分後

30分後        40分後

写真/左「キープ&チャージ」、右「イエローラベル」を10分毎に撮影。撮影毎にボトルからカップ3/4程度の分量を注いでいる。

しかし、「リプトン キープ&チャージ」の本領はドライフルーツを入れた時に発揮されることに。
B「ホット専用マイボトルのセットに付いていたドライフルーツは良かったですよね」
A「そうだね。小さくカットされてて、飲みやすかった」
というわけで、早速ドライフルーツミックスを入手し、検証を再開する。

写真/ドライフルーツを入れて40分後の比較。左「キープ&チャージ」と右「イエローラベル」(カップに沈んでいるのはドライフルーツの破片)

結果、ドライフルーツを入れることで「イエローラベル」の方は渋みが感じられた。「キープ&チャージ」はというと、良い意味で普通のおいしい『フルーツ イン ティー』だ。また、ドライフルーツは紅茶の味が程よくしみ込んでいる。

これなら外出先や仕事をしながらの『フルーツ イン ティー』も美味しく楽しめると、チーム内での意見が一致。マイボトルにぴったりな「キープ&チャージ」はストレートだけでなく、アレンジしても美味しいということがわかった。
もちろんドライフルーツのほかにもアレンジレシピは様々。いろいろ試して自分好みのレシピを見つけよう。

<今回飲み比べた製品>
リプトン キープ&チャージ リラックス オリジナルブレンド
マイボトル用ティーバッグ。特別なブレンドにより、タンブラーに入れた瞬間から本格的な香りが広がり、長時間入れっぱなしにしてもおいしさはそのまま。
リプトン イエローラベルティーバッグ
ピラミッド®型ティーバッグで、茶葉がくるくる躍る設計。素早く茶葉が広がり、紅茶本来の香りや味わいが引き出される。

リプトン ブランドサイト
http://brand.lipton.jp/