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ホテル龍名館お茶の水本店「レストラン1899お茶の水」 夏限定のお茶スイーツ

写真上/1899アフタヌーンティープレート イメージ

ホテル龍名館お茶の水本店1Fの日本茶レストラン「レストラン1899お茶の水」では、夏限定のお茶スイーツ2品を順次販売。ほうじ茶のかき氷や煎茶のゼリー、抹茶のパフェなど10品をワンプレートにした『1899アフタヌーンティープレート』は6月1日より、モモやモモのピューレ、ピーチティーのジュレにほうじ茶プリンなどを合わせ重ねた17層の『桃とほうじ茶の夏色パフェ』は7月1日からの販売だ。
いずれも8月31日までの期間限定。

写真上中央より時計回りに抹茶ミニパフェ、濃茶アイス、酒茶ケーキ、抹茶芋羊羹、季節の果物、日本茶ゼリー茶巾しぼり、夏野菜の生湯葉巻き、抹茶タルト、ほうじ茶のかき氷。写真中央は抹茶玉子サンド。

1899アフタヌーンティープレート

「夏の涼」がテーマの『1899アフタヌーンティープレート』は、和洋10品を一皿に。夏の庭をイメージしたプレートは涼しげだ。新作のイチオシ「ほうじ茶かき氷」は、煮出してしっかりと味を抽出したほうじ茶を凍らせて崩すという工程を4度ほど繰り返し、6時間かけて作られるという。氷の中に閉じ込められたほうじ茶蜜と黒糖わらび餅、栗の甘露煮が、またいい塩梅。セイボリーも塩気のある軽食で、スイーツの甘さを引き立てる。

桃とほうじ茶の夏色パフェ

下から、自家製ほうじ茶プリン、ヨーグルトソース、桃ピューレ、ローストした酒茶ケーキ抹茶、白玉、あんこ、抹茶あられ、くるみ、おこし種、ラズベリー、ピーチティージュレ、ほうじ茶アイスクリーム、生クリーム、ジャージー牛乳アイス、国産の白桃、ほうじ茶かき氷、ほうじ茶粉、計17種の素材を重ねた『桃とほうじ茶の夏色パフェ』。ベリーソースをかけていただいて。

1899アフタヌーンティープレート&桃とほうじ茶の夏色パフェ 概要
開催店舗/RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU(レストラン1899お茶の水)
提供時間/カフェタイム(14:00~16:30) ※営業時間変更の際はHPにてお知らせ。
※感染症対策のため、当面の間、カフェタイムの席の利用は1時間。
1899アフタヌーンティープレート 1,800円
販売期間/2021年6月1日(火)~8月31日(火)
桃とほうじ茶の夏色パフェ 1,700円
販売期間/2021年7月1日(木)~8月31日(火)
※仕入れの状況により、一部食材を変更する場合あり。
問い合わせ/TEL.03-3251-1150
https://1899.jp
RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU(レストラン1899お茶の水)
東京都千代田区神田駿河台3-4 ホテル龍名館お茶の水本店1F
TEL.03-3251-1150
https://1899.jp

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