• HOME
  • イベントリポ
  • 中谷美紀、”水の精”を思わせる純白ドレスで登場! 「エビアン®」ブランド誕生200周年記念イベントレポート

中谷美紀、”水の精”を思わせる純白ドレスで登場! 「エビアン®」ブランド誕生200周年記念イベントレポート

今や水は、買って飲むもの。コンビニエンスストアやスーパーの棚、そして街角の自動販売機には、実にさまざまなボトル入りミネラルウォーターが並んでいる。中でも、日本で古くから親しまれている海外のミネラルウォーターブランドが、フレンチアルプス生まれのナチュラルミネラルウォーター「エビアン®」なのは間違いないだろう。それもそのはず、「エビアン®」は、今年2026年にブランド誕生200周年を迎えるのだ。

この記念すべき節目を祝して5月21日(木)、在日フランス大使館にて「evian® 200周年・新ボトル メディア発表会」が華やかに開催された。脈々と受け継がれるブランドの歩みと、次なる未来への展望が語られた本イベントの模様をお届けする。

フランス流ライフスタイルの象徴。大使が語る「エビアン」の魅力


発表会の冒頭、フランス大使館 駐日フランス大使であるベアトリス・ル・フラペール・デュ・エレン氏が登壇し、祝辞を述べた。

大使は、2世紀にわたりフレンチアルプスに根付くエビアンのミネラルウォーターが「自然、純粋、そしてある種のアール・ド・ヴィーヴル(フランス流ライフスタイル)」のイメージを体現していると力説。「年月を重ねても、エビアンは『若々しく生きる』という姿勢に忠実であり続けるブランドを象徴しています。若さとは、年齢というよりも精神状態のことです」と語り、エビアンが常にバイタリティとイノベーションの力を称賛してきたことを高く評価した。

さらに、健康や自然環境の保護、持続可能性といった価値観は、フランスと日本が深く共有するものであると言及。「エビアンは世界に発信する力強いブランドであり、これからも大きな成功を収められることを祈っております」と、ブランドのこれまでの歩みと輝かしい未来にエールを送った。

コンセプトは「200 Years Young」。変わらない本質と進化し続ける姿勢

続いて、主催者を代表してダノン株式会社 日本・APACゾーンディレクターのコンラッド・コワリク氏が登壇。「エビアンでは、何周年という経年の話をするのではなく、『200 Years Young(200イヤーズ・ヤング)』という伝え方をしています」と、その独自のマインドセットを明かした。

エビアンは1826年のボトリング開始以来、フレンチアルプスの大自然に育まれた水が約15年の歳月をかけて自然ろ過されるという「変わらない本質」を守り続けている。人の手を一切加えず、そのままのミネラルバランスでボトリングするという原則は、200年間決して揺らぐことがない。一方で、パッケージやコミュニケーションは、常に時代に合わせて進化を遂げてきた。

この日、ブランドの価値を象徴する5つのテーマ「ORIGIN(水源)」「HERITAGE(歴史)」「YOUTH(若々しさ)」「CULTURE(文化)」「SPORTS(スポーツ)」を表現した、200周年限定ボトルコレクションが披露された。中でも、現代アートの第一線で活躍するジェフ・クーンズ氏や、世界的なテニスプレイヤーであるカルロス・アルカラス選手とのコラボレーションデザインは、ブランドの持つカルチャーやスポーツとの強い結びつきを体現する、コレクション性の高い仕上がりとなっている。

美肌の秘訣は「毎日必ず2リットル」。中谷美紀が魅せられたエビアンの故郷

そしていよいよ、本日の特別ゲスト、「エビアン 200周年 JAPANアンバサダー」を務める中谷美紀さんが登場。記念すべき200周年の祝祭にふさわしい、気品あふれる純白のドレス姿。自身も「水の精のようなイメージでまとってみました」と微笑むその姿は、エビアンのピュアな世界観そのもの。

中谷さんは、10代の頃から30年以上にわたりエビアンを愛飲しているという。「お水は血栓の予防にもなり、お肌をみずみずしく保つためにも必要です。体に大切なカルシウムとマグネシウムはお水から摂るように心がけており、毎日必ず2リットルほど飲用しております」と、輝くような美しさと健康の秘訣を明かしてくれた。また、2000年に発売された限定のミレニアムボトルについて「大切に取っておくはずが、つい喉が渇いて開けてしまい、全て飲み干してしまいました」というお茶目なエピソードを披露し、会場の笑いを誘う一幕も。

今年4月、中谷さんはフランスのエビアン=レ=バンで開催されたアニバーサリーイベント「evian 200 Years Young」に参加。長年夢見ていたというエビアンの源流域(インプルビウム)や、24時間絶え間なく湧き出る「カシャの泉」を実際に巡った。

「現地の方々がマイボトルを持っていつでもお水を汲みに来ている姿を見かけて、これはこの地に脈々と受け継がれてきた伝統であり、大切な資源なのだと感じました。また、工場で働く従業員の皆様が、先祖代々エビアンにお勤めであることを大変誇りに思っていらっしゃることにも感銘を受けました」と、現地での感動的な体験を熱っぽく語った。

さらに、エビアンが掲げる「200 Years Young」のコンセプトについて聞かれると、「伝統にあぐらをかくことなく、未来を見据えている。エビアンを飲んでいたら『300 Years Young(300歳まで若々しく)』までいけますね。私自身も、この先の人生を生きていく上で、決して今いる場所に安住せず、挑戦し続けるべきなのだという教えをいただいたように思います」と、力強い共感の意を示した。

200年の歩みとこれからの未来へ。会場全体で祝杯を

イベントのフィナーレを飾ったのは、会場全体での乾杯のセレモニー。中谷さん、ベアトリス大使、コンラッド氏が再びステージに揃い、来場者の手にも限定ボトルが配られた。

「エビアン 200周年を迎えました。この機に、皆様の健康をお祈りしつつ、さらにお祝いの気持ちを込めてご一緒に乾杯をさせていただきたいと存じます。乾杯!」

中谷さんの華やかな発声とともに、参加者全員がエビアンのボトルを高く掲げる。会場全体が、フレンチアルプスの清らかな世界観と、200年という歴史への祝福ムードで満たされた瞬間だった。

ずっと、若々しく、ワクワク。「evian200祭」がもたらす新しい日常

日本に向けた200周年のブランドコンセプトは「evian200祭」。英語の「200 years young」をベースに、“歳”と“祭”をかけた言葉遊びが施されたこのコピーには、年齢にとらわれず、好奇心と前向きさを持ち続ける「ずっと、若々しく、ワクワク」させる精神が込められている。

この日披露された5種類の200周年限定ボトルは、5月25日より順次、日本国内で発売される。店頭でランダムに並ぶボトルから、お気に入りのデザインを探すのも楽しみのひとつだ。

水の本質を変えることなく、時代の変化に寄り添い、常に新しい価値を提案し続けてきたエビアン®。私たちの心と体を潤す存在として、これからの未来も、世界中の人々のライフスタイルを豊かに彩っていくに違いない。