プロダクト開発の構造設計を学ぶ連載「プロダクトの地図の描き方」が完結

プロダクトの地図の描き方――OOUXではじめる構造設計は、連載の最終回となる第4回を10月29日に公開しました。
連載の背景と目的
PIVOTのOOUXストラテジスト兼デザイナーである伊藤環氏が、プロダクト開発における構造設計のあり方を解説する連載が完結しました。本連載は、画面や機能よりも先に「何を扱うか」を決定する設計思想「OOUX(オブジェクト指向UX)」をテーマとしています。
開発現場では、Sophia V. Prater氏が提唱するフレームワーク「ORCA(オルカ)」を用い、Object(対象)、Relationship(関係性)、CTA(行動を促すアクション)、Attribute(属性)という4つの観点でプロダクトの構造を具体化していきます。AIの発展によりプロダクトの作り方が変化する中でも、構造を明確にすることで人とAIの認識のずれを減らし、開発の判断材料とすることが重要です。
最終回で解説する内容
第4回では、描いた構造図を実際の現場でどのように活用していくかに焦点を当てます。限られた時間と予算の中でMVP(実用最小限の製品)を判断する基準として、構造設計をどう役立てるかを解説しています。
また、プロジェクトの状況に応じたORCAの使い分けや、AI時代における構造の役割についても深く掘り下げており、現場で価値を生み出すための指針を示しています。
まとめ
本連載を通じて、OOUXの考え方に基づいた構造設計の重要性が示されました。AI時代においても、人とAIが共通の前提を持つための「地図」として、構造設計はプロダクト開発の土台となります。
関連リンク
https://codezine.jp/article/detail/30033?utm_source=pressrelease&utm_medium=newscast

