SINEXCELとナムチャバルワ、日本でユーティリティ規模BESSプロジェクトを共同実施へ

SINEXCELが、東京に拠点を置くクリーンエネルギー開発企業のナムチャバルワ株式会社と提携し、日本の蓄電市場を対象としたユーティリティ規模のBESSプロジェクトを共同で実施します。
概要
SINEXCELとナムチャバルワ株式会社は、日本の蓄電市場における戦略的提携契約を締結しました。この提携により、地域密着型のプロジェクト開発と、大規模PCSの納入、エンジニアリング、アフターサービス業務を統合して展開します。提携概要:機器供給から共同実施までの全工程にわたり連携
ナムチャバルワの役割:国内のクリーンエネルギー施設および大規模BESSサイトにおけるプロジェクト開発および系統連系ノウハウの提供
SINEXCELの役割:ユーティリティ規模PCS、エンジニアリング、アフターサービスサポートの提供
現地実行体制:現地エンジニアリング、予備部品備蓄、技術トレーニングの構築
対応するPCS:StellaON 1250K/1575Kおよび1375kW(日本の電力系統に対応)
日本の電力系統に対応するSINEXCELのPCS
日本の蓄電市場は、参入条件の高さ、厳格な第三者認証、電力会社によるコンプライアンスが求められます。SINEXCELのStellaON 1250K/1575Kおよび1375kWユーティリティ規模PCSソリューションは、これらの厳しい系統連系要件を完全に満たしています。グリッドフォーミング能力:HVRT/LVRTおよびブラックスタートを含み、大規模再生可能エネルギー発電所におけるピークカットおよび無効電力補償をサポートします。
実証済みの信頼性:平均故障間隔(MTBF)は30万時間を突破し、業界標準の3倍以上の性能を実現しています。
高電力密度集積化:20フィート(2.5MW~5MW)から40フィート(10MW/12.5MW)構成までの標準化された中圧変電所ソリューションを提供します。
50件以上のプロジェクト実績と現地サービス体制
SINEXCELは、日本国内で5年以上にわたり50件以上のエネルギー貯蔵プロジェクトを手がけ、30kWおよび500kWのPCSからメガワット級のユーティリティ規模プロジェクトへと発展させてきました。2026年1月以降、計8基の2MW/8MWh級大規模BESSシステムが稼働を開始し、7つの地域電力会社との系統連系申請、7社の国内EMS社との統合テストが完了しています。SINEXCELの日本子会社は、部品倉庫および販売・プリセールス・アフターサービスチームを擁し、東京での法人登記も完了しています。SINEXCELのグローバル実績:世界60以上の市場で17GWの蓄電設備容量、5,000件以上のプロジェクト、600社以上のパートナーを有しています。
ナムチャバルワ株式会社について:東京に拠点を置くクリーンエネルギー開発企業。
まとめ
SINEXCELとナムチャバルワ株式会社の提携は、SINEXCELのグローバルな実績とナムチャバルワ株式会社の日本市場におけるノウハウを融合させ、日本の厳格な基準に対応したユーティリティ規模のBESSプロジェクトを推進するものです。現地でのサービス体制も強化し、日本の蓄電市場への貢献を目指します。関連リンク
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