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博多駅で熊本の復興を願う使用済みきっぷのモザイクアート展示

おおぞら高校福岡キャンパスと、おおぞらカレッジ福岡校の生徒・学生らが制作した使用済みきっぷによるモザイクアートが、2026年7月3日(金)より博多駅で展示されます。

モザイクアート展示の概要

本作品は、2026年7月から始まる「熊本デスティネーションキャンペーン2026」に向け、熊本の創造的復興を全国へ発信することを目的に制作されました。学校法人KTC学園が運営する同校の生徒・学生とJR博多駅職員が協力してつくり上げた作品です。

展示開始日:2026年7月3日(金)
展示場所:博多駅中央改札口
展示期間:2026年7月3日〜2026年9月30日
主催:九州旅客鉄道株式会社 博多駅

制作の背景と込められた想い

今回の取り組みは、JR博多駅とおおぞら高校福岡キャンパス、おおぞらカレッジ福岡校による共同企画として実施されました。きっかけは、同校がボランティアで集めたペットボトルキャップを、JR博多駅の「九州新幹線全線開業15周年記念〜ペットボトルキャップアート〜」へ寄贈したことでした。「博多駅から九州を元気にしたい」という共通の想いから、新たなプロジェクトとして使用済みきっぷを活用した制作がスタートしました。

作品にはJR九州のキャラクター「くろちゃん」、特急「あそぼーい!」、そして復旧中の熊本城が描かれています。生徒・学生たちは、使用済みきっぷを約1センチ四方に切り分け、一枚ずつ丁寧に貼り合わせる作業を通じ、熊本の魅力と復興への願いを表現しました。

地域とのつながりを育む学びの場

制作のプロセスは、年代や立場を超えて協働する貴重な経験となりました。完成したアートが博多駅を利用する多くの人々の目に触れることで、熊本の力強く復興に向かう姿を広く伝えていきます。

なお、学校法人KTC学園(理事長:前田 益見)は、広域通信制・単位制 屋久島おおぞら高等学校の運営などを行っており、提供する教育プログラム「なりたい大人になるための学校®」は2024年度グッドデザイン賞を受賞しています。

関連リンク

https://www.ohzora.net/