東洋エンジニアリング、ニーズウェル支援で経費精算・請求書管理DXを推進しリードタイムを半減

東洋エンジニアリングが、株式会社ニーズウェルの支援を受け、経費精算・請求書管理業務のDXを推進し、申請から入金までのリードタイムをおよそ17日から7日へ短縮しました。
概要
東洋エンジニアリング株式会社は、株式会社ニーズウェルの支援により、経費精算・請求書管理業務のDXを推進しました。これにより、ペーパーレス化、承認業務の可視化、および申請から入金までのリードタイムを約58%短縮する成果を上げています。
経費DX推進概要:
ペーパーレス化の実現
承認プロセスの可視化
証憑・過去データの検索性向上
場所を問わない承認対応
業務リードタイムを約58%短縮(17日から7日へ)
東洋エンジニアリングにおけるDX推進の背景
石油化学関連を中心とした産業プラントのEPCを手掛ける東洋エンジニアリングは、グループ全体で約6,000名規模の体制を有しています。日本本社では、紙媒体やExcel、メールを中心とした経費精算・請求書管理業務の効率化と透明性向上が求められていました。また、コロナ禍を契機としたリモートワークの拡大により、従来の業務プロセスの見直しが急務となっていました。これらの背景から、ペーパーレス化、承認プロセスの可視化、内部統制強化を目指し、経費DXに本格的に取り組みました。子会社でのSAP Concur導入実績もあり、経費DXの候補としてSAP Concurが選定されました。
導入の決め手とニーズウェルへの期待
東洋エンジニアリング経理財務本部の担当者は、経理DX製品の導入検討にあたり、子会社へのヒアリングを実施。SAP Concurの機能性と導入効果への期待に加え、導入支援を担当したニーズウェルの高い評価が導入決定の大きな後押しとなりました。特に、ニーズウェルの業務内容に応じた柔軟な提案力と、現場に寄り添ったサポート体制は、実務担当者から信頼できるパートナーとして評価されました。グループ会社内での実績と現場の声が、最終的な判断材料となりました。
導入効果と現場の反応
SAP Concurとニーズウェルの請求書自動登録ソリューションInvoice PAの導入により、東洋エンジニアリングでは業務効率化、柔軟な働き方、内部統制強化につながる成果が得られました。具体的には、紙書類のやり取りの軽減、処理進捗の可視化による内部統制強化、証憑・過去データの検索性向上、テレワークなど柔軟な働き方への対応、そして申請から入金までのリードタイムが約17日から7日へと短縮されました。導入当初は操作に関する声もありましたが、徐々に定着し、PCやスマートフォンからの場所を問わない承認対応が可能になったことへの利便性の高さが評価されています。
今後の展望
東洋エンジニアリングは、請求書発行業務や外貨取引・入出金業務を含め、さらなるDX推進による業務高度化を目指しています。ニーズウェルは、SAP Concurの累計170社以上の導入実績で培ったノウハウと、業務効率化・DXを支える各種ソリューションを活用し、東洋エンジニアリング様の継続的な業務改善とシステム活用の高度化を支援していく方針です。
関連リンク
https://www.needswell.com/ir/news

