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阪急文化財団が秋の恒例イベント逸翁秋のお茶会を10月3日に開催

阪急阪神東宝グループの創業者・小林一三(雅号:逸翁)の功績を称える「逸翁秋のお茶会」が、2026年10月3日に開催されます。

イベント概要

阪急文化財団は、逸翁の命日にちなんでいた「逸翁白梅茶会」をリニューアルし、現在は美術館の開館記念日である10月3日に「逸翁秋のお茶会」として実施しています。本年は学生たちが主体となり、茶の湯の楽しさを広める機会として開催されます。


開催日:2026年10月3日(土)
会場:小林一三記念館「人我亭」(大阪府池田市建石町7-17)および池田文庫「広間」(大阪府池田市栄本町12-1)
定員:全8組 各組16名(各組で2会場を回る形式)
参加費:おひとり2,200円(税込)※小林一三記念館および逸翁美術館の観覧料(10月3日当日限り有効)を含む
申込方法:8月上旬公開の阪急文化財団サイト内Webフォームより受付

学生が点てるお茶と逸翁の精神に触れる一日

本イベントは、形式にとらわれず茶の湯の本質を大切にした逸翁の思いを受け継ぎ、大阪大学と関西学院大学の茶道部が協力して開催されます。各大学の学生が持ち寄った茶道具を使用し、瑞々しい感性で趣向を凝らした薄茶席が提供されます。


参加者は両大学の茶席を巡るほか、逸翁美術館で開催中の展覧会「のむ―茶器と酒器と喫煙具―」にて茶道具などの美しさを鑑賞できます。また、小林一三記念館や池田文庫を訪れることで、逸翁の事績や阪急電鉄、演劇に関する資料を通じてその生涯に触れることができます。

展覧会と呈茶の案内

逸翁美術館では、飲む・呑む・喫むという3つの行為に着目した展覧会「のむ―茶器と酒器と喫煙具―」が開催中です。また、同美術館では展覧会開催中の日曜日に館内の「即心庵」にて呈茶を実施しています。

まとめ

茶道未経験の方も気軽に参加できる「逸翁秋のお茶会」で、秋の一日を楽しみながら日本文化に親しむことができます。

関連リンク

https://www.hankyu-bunka.or.jp/topics/2026/07/08/2026103/008419/index.html

https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/20260919/

https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/guide/teicha/

https://www.hankyu-bunka.or.jp/

https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/07/01684dbd03c50a50567e3d66d2e4e11568c784e3.pdf