LINE拡張ツール「L Message」が管理画面をアップデート

L Messageは、9月30日に管理画面の機能アップデートを実施し、タグやリッチメニューの管理名重複防止機能の追加や、InstagramへのURL設置に関する注意書きを新たに掲載しました。
管理名の重複防止による運用効率化
タグ管理やリッチメニュー登録時に設定する「管理名」において、既存の名称と重複する登録ができなくなる仕様変更が行われました。これにより、複数の担当者が運用するアカウントでも、タグやメニューの取り違えを未然に防ぎやすくなります。
活用シーン:
・複数のスタッフによるタグ作成:同じ目的のタグが重複して作られることを防ぎ、配信対象の絞り込みミスを抑制します。
・目的別のリッチメニュー運用:メニュー数が増加しても、切り替え設定時に目的のメニューを特定しやすくなります。
Instagram連携時の注意書きを追加
Instagramのプロフィールなどに友だち追加URLを設置する際の注意書きが管理画面に追加されました。Instagram側の仕様により、特定のURL形式でエラーが発生する可能性があるため、LINE Official Account Managerで発行されたURLを利用するよう推奨しています。Instagram経由の導線設計時には、事前にこの確認事項を参照することが可能です。
L Messageについて
L Messageは、LINE公式アカウントの機能を拡張し、マーケティングを支援するツールです。2020年6月の提供開始以来、2026年4月時点で15万件以上の導入実績があります。メッセージ配信やフォーム作成、予約管理、決済など多岐にわたる機能を提供しています。
まとめ
今回のアップデートにより、管理画面上の設定ミスを防ぐ仕組みが強化されました。Instagram運用時の注意点とあわせて、より正確で円滑なアカウント運用がサポートされます。

