ホテル龍名館お茶の水本店「レストラン1899お茶の水」が「栗」×「ほうじ茶」を味わう和スイーツを販売

写真上／1899アフタヌーンティープレート

ホテル龍名館お茶の水本店「レストラン1899お茶の水」は、9月1日より秋の味覚「栗」を使った日本茶スイーツを販売中。秋の味覚をスイーツにした和洋8品のスイーツプレート「1899アフタヌーンティープレート」は、ほうじ茶のミニパフェや栗の甘露煮をトッピングした抹茶タルトなどが堪能できる。

栗と日本茶とのペアリングを追求した大人の味わい「ほうじ茶モンブラン」。栗とほうじ茶を組み合わせた濃厚でリッチなモンブランクリームは、日本酒を使用した自家製の“ほうじ茶リキュール”を香りづけに効かせている。

「ほうじ茶ミニパフェ」は、ほうじ茶プリンをベースにベリーのソースと抹茶あられ、ローストした「酒茶ケーキ ほうじ茶」などを重ねている。トップには、ほうじ茶を振りかけて。

18種の味（甘味13種、フルーツ4種、ベリーのソース）が楽しめる和パフェ「ほうじ茶モンブラン」。栗の甘露煮や渋皮栗をたっぷり使ったパフェで、栗の甘さとほうじ茶のほろ苦さや香ばしさが絶妙に合うという。

ほうじ茶プリンをベースに、栗の甘露煮とほうじ茶ケーキ、マロンアイス、ほうじ茶アイスと積み重なっていくパフェ。トップにはほうじ茶を使った濃厚なモンブランクリームを絞り、旬の果物のイチジク、巨峰などが飾られる。

1899アフタヌーンティープレート＆栗とほうじ茶の秋色パフェ　概要
期間／2021年9月1日（水）〜11月30日（火） 時間／平日　 14:00〜16:30（L.O.16:00） 　　　土日祝 14:00〜18:00（L.O.17:30） ＜メニュー＞ 1899 アフタヌーンティープレート　　1,800円 栗とほうじ茶の秋色パフェ　　　　　 1,700円 ※上記はすべて税込。 https://1899.jp/ochanomizu/menu/cafe/#sweets

RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU（レストラン1899お茶の水） 東京都千代田区神田駿河台3-4 ホテル龍名館お茶の水本店1F TEL.03-3251-1150 https://1899.jp

レストラン1899お茶の水
のレストランの詳細情報をチェック