病院をまちの縁側に。こうのす共生病院が続ける交流の場「井戸端会議」
「井戸端会議」は、診察目的でなくても地域住民が病院を訪れ、職員や他の参加者と日常会話や制作活動を楽しむ交流の取り組みです。病院を地域交流の拠点へ埼玉県鴻巣市にあるこうのす共生病院は、2025年3月から病院1階の売店スペースを地域に開放し、交流イベント「井戸端会議」を開催しています。この取り組みは、医療機関を「治療を受けるための場所」という枠組みから広げ、家以外で人と顔を合わせ言葉を交わせる「まちの縁側」として活用することを目指しています。内閣府が2026年4月に公表した「孤独・孤立の実態把握に関する...

