SHEINが公表した調査結果が示す、日本人消費者のサーキュラーファッションへの傾向とニーズ

オンラインブランドSHEINが発表した「2025年グローバル・サーキュラリティ調査」から、日本をはじめ世界21エリアの消費者のサーキュラーファッションに対する行動や実際の購買傾向が明らかになりました。
調査の概要と日本人消費者の購買傾向
15,461の世界中の対象者を対象に、「実用性」や繰り返し着用などについて調査した結果、日本の消費者は価格やサイズなどの「実用性」を重視して服を購入し、環境配慮素材を重視しているという結果が明らかになりました。詳細URL:https://www.sheingroup.com/wp-content/uploads/2026/03/FINAL-SHEIN-2025-Circularity-Study_Circularity-that-Fits-Real-Life.pdf
衣類修繕やリサイクルへの参加
さらに、衣類の補修を行う割合は、日本では世界平均と比べて低い水準であることが示されました。補修を行わない利用者への調査では、補修に関するスキルや知識と手軽に利用できる補修環境が1位となりました。また、衣類が不要になった際の行動としては、他者に譲るや寄付が多数である一方、日本ではリサイクルシステムへの参加率が低いことが確認されました。その理由として利便性やリサイクルに対する特典が挙げられています。#SHEIN Againキャンペーンと日本の衣類のリユース活動
これらの調査結果を受けて、SHEINは古着交換・寄付キャンペーン「#SHEIN Again」を2026年4月1日から4月7日まで実施します。この活動は、不要になったSHEINの衣料品を実店舗に持ち込むことで、新しい商品と交換できるもので、日常生活の中で手軽にリユースに参加できるようを目指しています。詳細URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000259.000084888.html

