メインライン・エンジニアリング、2026年4月入社の新人採用強化 – 離職率の低さと成長事業を背景に
高速道路の発注者支援業務を担うメインライン・エンジニアリングが、事業拡大と低い離職率を背景に、2026年4月入社に向けた採用活動を強化します。労働環境の良さに基づき、厳しい採用市場とされる建設・建築業界での増員を進めます。
概要
URL：https://mainline.co.jp/同社は近年、新規事業の立ち上げや既存領域の成長により継続的な売上拡大を達成。事業規模が拡大する中でも提供価値や業務品質の維持・向上が不可欠としています。求める人材像とマッチする層に重点的にアプローチを行い、業務品質を担保しつつ事業成長を加速させる採用戦略を推進。取り組める人材や志を重視した採用で採用コストは上昇しますが、従業員の満足度向上には労働環境の改善や成長の枠組みが重要です。
今後も事業拡大と連動した人材への投資を継続し、「採用」「成長」「定着」の3軸を達成することを目介し、業務品質を維持しながら事業を拡大させるための“共に挑む仲間”の獲得を強力に推進していきます。
会社概要と採用背景
会社名：株式会社メインライン・エンジニアリング 代表者：代表取締役 坂田 光秋 所在地：神奈川県横浜市港南区港南6丁目2番23号 創業年：1998年5月（株式移行2005年12月） 資本金：1000万円 従業員：40名以上事業内容:NEXCO各社の発注者支援業務メインライン・エンジニアリングは高速道路の発注者支援業務を担う企業。積算補助・工程管理・品質管理などを通じて信頼を築いてきました。社員と一緒に歩み続け、信頼に応える企業であり続けるべく挑戦し続けています。100年先の未来を共に育む企業であることを目指し、一つひとつのプロジェクトに向き合い、課題解決に貢献し、豊かな社会を切り拓いていくという理念のもと行動しています。