応用脳科学資格検定の第四回試験が11月に開催

応用脳科学資格検定制度は、脳科学をビジネスに応用するスキルを評価する第四回資格検定試験を2026年11月25日から11月27日にかけて実施します。
資格検定の意義と背景
応用脳科学資格検定制度は、脳科学の産業応用を促進する目的で2023年に創設されました。本資格は脳科学や心理学、AIの知識をビジネス現場で活用する能力を測るもので、合格者には「応用脳科学プラクティショナー」の証書が発行されます。変化が激しく不確実な現代において、脳の働きを科学的に理解し、意思決定や行動理解に活かすことは企業にとって競争優位を築く鍵となります。
検定試験の概要
試験はインターネット経由で受験可能なIBT方式で実施されます。2026年度は割引制度が拡充されており、CAN会員や学生だけでなく、事前申込を行った一般の受験者も受験料の割引対象となります。
試験日程:2026年11月25日(水)〜11月27日(金)のうち1日を選択(各日17時〜18時)
申込期間(特典付き事前申込):2026年7月17日(金)〜10月5日(月)
申込期間(通常申込):2026年10月6日(火)〜11月20日(金)
試験方式:IBT (Internet Based Test)
試験時間:60分
出題内容:多肢選択方式50問
資格有効期限:3年(更新制度あり)
受験料(税込):
・一般 11,000円 ※事前申込は9,900円
・CAN会員 9,900円 ※事前申込は8,800円
・学生 6,600円
※特典付き事前申込の模擬問題アクセス権は、受験料の入金確認後にご案内いたします。
専門家による監修と後援
本試験の問題は、日本を代表する研究者やニューロテックベンチャーの経営者らが監修しています。また、一般社団法人日本神経回路学会、一般社団法人日本神経科学学会、日本脳科学関連学会連合の3団体が後援しており、専門性の高い資格制度として確立されています。
まとめ
応用脳科学プラクティショナーの称号は、脳科学の専門性を可視化し、ビジネスの現場で活用する実力を証明します。企業内でのリスキリングや能力アピールを目指すビジネスパーソンや学生にとって、自身のスキルを客観的に示す最適な機会となります。
関連リンク
https://www.can-neuro.org/certification/

